Having two faces 【２つの顔】

まだまだ
好きなタイプになんて、
そうね女の子ならそれは、憧れの人にエッチして貰いたいなんてやつの オナニーネタみたいなもの…

そうね、私なら
そんなんじゃ足りない

動けない！！巨女には、勝てないの
乗られたらどうしようもない勝負決め
叶わないってのを、教えた後、
私が見てる前で…いや見てないかも…
たまに、見る…やっぱり笑って見てる

出来る事ならデカイ犬や獣みたいに飢えた男と女に好き放題させる…
まるで、貪る獣姦🎶
騒ぐでしょーね！！
興奮させるわ✨
あまり出しすぎたら口にパンツ突っ込んで、ガムテープはるわよん❤️
しかも、縛られ固定され逃げれない
そのまんまの格好…

全員この時四つん這いでいたら楽しい
四つん這いしか許されない
穴って穴の隙間埋めて貰うといいわ…❤️
貴方がいったなんて、関係ない
全員が終わるまで果てるまで…
ボロ雑巾みたいになればいい！！！
スパムと体液まみれの貴方が見たいわ


飢えた四つん這いの集会

『最低な男だね？
あんた人間なの？ 私は、間に合ってるんだ！』
『お前の様な、お掃除君は、いらないね！』

『きっと、公衆便所むきだよ！！！』と、自分の可愛いsweetyに クンニさせながら、誰かと話している

少しずつ近くによると、大きな太い女の開ききらない太腿に、少年を挟み込み
ソファの上で、強引に、クンニをさせていた。

ソファから少し離れた所に、もう1人、、、

年の頃は、48～50ぐらいの男性が、裸体で、正座をさせられている！
眼をトローンとさせ、大女の言う事に、うなずき、小声を、震わせながらはい、はい、と返事をしていた。



大女は、言った
『今、私はお楽しみ中』『お前の出来る事は、そこで、脱臭すること！』

あはははははは
『男と女が交われば、嫌でも色んな匂いがしてくる！！私は、自分の許す匂い以外は、不快なの！！』
お前が、そこで、吸って吐く息も、私の知らない匂い！！
変な匂いさせるんじゃないよ！
口で、脱臭しな！！！！

わかんないの？
『一方通行 one wayで、吸えっていってんの！！』
『吐くな』

正座している男性は、口を突き出し空気を、吸い始めた。

『スー～スー～』


大女は、自分のお気に入りのsweetyに尻の穴まで舐めさせていた。
その格好といえば
小さな顔の上に、でかい尻を、でがんとのせ、尻の割れ目を押し付けていた。

顔面騎乗


少年の顔は、尻の肉においかぶされて、まるっきり見えなくなってしまった！

大女は、にゃっと笑い正座の男を呼んだ！
『おい！！！掃除機、私の可愛いsweetyのディックしゃぶりな』
っとその前に、お前歯ブラシしておいで！

男は、『はい、ありがとうございます』
っと、小声でいうと、四つん這いで洗面所迄いき、立膝で、歯ブラシをはじめた。

その間に、大女は、sweetyの玉を、タコ糸のような紐で縛り、尻の後ろに通し、手で、ぎゅっとその紐を引っ張った。
少年sweetyに、言った
『みーんな首輪を付けて、犬みたいにつなぐでしょ？ 皆と同じは、つまらないわ‼︎私は、金玉つなぐの！ わかった？』

うふふふふ
あはははは

『ちょっと、掃除機いつまで、歯ブラシしてんのよ！！！』
私のsweetyを、気持ち良くさせてよ！
『お前、男なんだからフェラチヲ下手なら、ラフランス【ようなし】だかんな』
わかった？


男は、はいと、うなずき
口を何度もゆすぎ、四つん這いで、玉と竿をブラブラさせながら、ゆっくりゆっくり
sweetyの側により足先から太ももに、ゆっくりゆっくり舌をはわせ、目標物の
チンをめがけて、ゆっくりと近寄って来た！

sweetyのチンを、舐めず足の付け根を、舌で、丁寧に舐めていた。

すると、大女は
『ちょっと‼︎ストップ』
どけな！
と、男をどかし

sweetyの上にまたがり、
腰をふりはじた ！

お前は、けつごう部分を、見てるんだよ！
うふふふふ

sweetyと大女は、リズミカルに腰を振った！
大女は、言う
『まだまだ駄目よ！いかさないわ』
sweetyがいきそうになると、大女は、玉を縛った紐を、ぐぐっと、引っ張りあげ
いかさないようにしていた。
そんな事を、いく度となく続けていると、sweetyの強制ガマンスケベ汁と、大女の聖淫汁が、絡み合い、sweetyの竿裏をつたって、ユックリ泡立ちながら、流れ落ち、竿裏に、ニスでも塗った様に、
光らせた。

『うふふふ…』

『どう？掃除機や』

見ると、掃除機男の竿からも滴り落ちる、汚淫汁が、溢れ出ていた。

『あらららら』

『掃除機なのに、雑巾絞りしてるのかい？』

掃除機は、ゆっくりうなずいた。

お前も玉を縛らなきゃ駄目な様だ！！
『おいで』
大女は、タコ糸で、掃除機の玉も縛りつないだ紐を、手でもった。

大女は、sweetyの上からおり
私のは、貴方が綺麗にするのよ？
と、又sweetyの顔の上にまたがり、肉厚の、陰唇を彼の唇にむりくりあてた！

『掃除機、さぁーこの淫美な光を放つ
そのイヤラシイ、泡だった淫交汁を
お前の口で掃除しながら、気持ち良くさせてよ』

掃除機は、sweetyの腫れ上がった竿に、むしゃぶりついた！
汁と唾液とで、ジュバジャバとイヤラシイねっちょり音をたて！
sweetyが、暴れはじめた。

『うふっふふふふ…』
『流石ね、掃除機！ 自分で、私達の掃除用具に使ってくれと、言うだけあるのね！ 私のsweetyが、良がって、暴れてる』

あんた達
何言ってんのよ！終わりのない旅にこれから出るのよ！！

向こうの世界に行かない様に、2人共
金玉袋縛ったのょ

『あははははははは』
私が、この紐をひくたび、出たがる汁の圧迫と、行かせたい快楽とで、苦しいはず！！！

そんなに、簡単にいかせないわよ

さぁ、ほら尻のほうまで、流れたわ
綺麗にね！
sweety…

今夜は、長いわ…

うふふ…

いつもどうりに、入ってくるなりネクタイを緩め、先の仕事のこれからのスケジュールを、話しをしながら、カウチに、腰をおろした。
珈琲を飲みながら彼は、リモコンを手に取りくつろいだ

ここにおいで！！

カウチの座る部分を、手でたたいた！

女は、近寄くによる
女の尻をわしずかみにしながら自分の方に女を引き寄せた‼

普通じゃ考えれない肉、肉、肉じゅばんのような女の体

女は、笑いながら 匂いを嗅ぎ、汗かいたの？
そんな女の質問に答えず、女の体に、顔を激しく潜らせ、自分の世界に少しずつ入りこんでいった・・・

男は、『ああ・・・もう我慢出来ないよ』
女は、男の何倍もある身体を男の膝に股がって対面にすわった。

汗臭いわね・・・・
といいながら、男の耳から首筋そして喉仏、鎖骨とユックリユックリ舌を、小刻みに動かしながら這わせた‼

女の股の下で、男の逸物が、堅く膨れ上がっていった。
その堅い膨らみに、女は、男の顔面をベロベロ舐めて、唾液だらけにしながら、自分の陰部を擦り付けた！

男は、普段の凛々しくインテリな仮面を、はずし
快楽と圧迫感とに、顔を歪め女のむだ肉を、わしずかみにし、早く逸物をその湿った隙間に、さしこましてくれ！！と言わんばかりだった。

そうね、、、、
柳川鍋のまるで、ドジョウ
豆腐と一緒に、鍋にぶち込まれて、火をかけられ熱さのあまり、豆腐の壁に、むりやり頭を突っ込み逃げ込む、、、

うふふ
大きな女に、身体が欲情し熱くなり上には、肉と重さの圧迫感で、肉の隙間に自分のブツを差し込みたがっている感じ！

貴方も『私の、お◯◯こに、逃たいの？』
うふふふ・・・・
女は、テントの様にはったスラックスのボタンをはずし、テントしたの大きなブツを、解放してあげた。

『なによ、、、パツンパツンじゃない！！しかも先から、下唾液がでてるわよ！』

女はそう言いながら男の顔を、唾液でベタベタにしながら、
ユックリ自分の湿った未知穴にぱつぱつのカリ頭を、クビまでいれて又抜きその動作を、ユックリと繰り返し繰り返し行った。

男は、早く隙間に根元までぶち込みたくて、腰を浮かせてくるが、入れない。

いらだつ男の口に舌を突っ込みベロで、逆フェラをさせながら、男の肉棒を、自分の未知穴に、ユックリユックリ根元まで、差し込んだ！！

女の下で、更に顔を歪め快楽の中にはまっていった。
女が、腰をふるたびに、男も下から突き上げ、まるでシンバルでも叩くように、息のあったリズムで動いた
女の肉ひだも波うって上下しながら揺れた
汗を流しながら激しく下半身が、ぶつかりあった。

男も女も込み上げるたびに、動くのをやめ激しく舌を絡ませあった。
男は言った…
反対を向いてまたいで座って⁉
反対の正面は、鏡張りだった、、

反対を向いて座ると、男は、女の肉に沈んでほとんど見えない、、、

鏡には、女と男自身の重なりあって動いている姿が見える
激しく結合部分がエロくグロく
よく見ると、2人の絡んで2人からでたよがり汁が、上下するたび、スライドするたび、グラインドするたびに、溢れ床や、カウチを汚す程滴り落ちていた。
2人は、お互い快楽の世界で、いかにエロい演出でいこうかを、、、、

っとその時
男は、言った…

俺の突き上げながら揺れるこの肉を、鏡の中から四つの目に視姦されているよ！
女は鏡をみると、自分と男の目が、この激しく結合する2人を、見つめていた、、、、

女はニヤリと笑い
肉と腰をふった、、、
下の男は間も無く四つの目に見られながら、視姦されながら、蜜壺の中に
どっぷりと、スパムをタップリとぶちまけた。



結合した部分からそのスパムが、逆流しユックリと滴り落ちていくのを、2人で見ていた・・・・・

入ってくるなり、むしゃぶりつく......
息が苦しい、
何を探してるの？身体の
凄く乱暴に見えたが、タッチする指や手は、凄く凄くソフトだった。

私の身体の下で、脅えているの？あんなに激しいエスコートだったのに？
私の身体にヘビが絡んでいくように
自分の身体を巻きつけながら潜り込んでいく

身体の重さと大きさで、巻きつけられた、身体を潰す！
小さな声が、聞こえる
その体の上で、私は跳ねる跳ねる飛ぶ

まだつぶれない！汗でびちゃびちゃ
跳ねる身体から汗が、吹き飛ぶ
身体の下で、何かを叫んでいるが、もうなんにも聞こえていない
だって、潰さなきゃ

私の身体の下じきになって、なんかしゃべっている
私は、跳ねるのを、やめない
まるで騎乗位で、しているみたい
お腹の内臓変形して、筋肉もあちこち壊れているんだろうなぁ
たまに、お腹痛いって言っていたけど、うちは御構い無しに
身体の上で、跳ねる！跳ねる！
かれの海綿で出来た小人さんを、ぺっちゃんこに
してしまいそうになった。

そんなこんなを、しながら跳ねて潰しながら小人を、こきたおし寸止め！
身体は、ソファに、くくりつけられているのと、同じ
ソファに彼が座りその上にわたしが、同じ方向を見て座り
重さで、逃げられないでいるのに、
呼吸も薄い中、私の股間から出ている、小人をしごく

まるで、はたから見たら彼は全く見えないから、私がマスターベーションしてるみたい！
重さで拘束しながら、何度もしごき寸止め！
私の下で、騒いだって御構い無し！！！

いかせてくれと、頼んでも楽しいから無理よ！

苦しいでしょ？気持ちいいのに
達成出来ない
絶頂をこらえる‼だから言ったでしょ？
快楽の中で、苦しいも痛いも同じよ！

寸止めしながら、私は考える、暴れてからあと、もうひとしごき多くしたら、
出ちゃうから、玉を出ないように、縛ろうかしら？
思いきりひっぱろうかしら？

フェイントかけて、高速で、しごき寸止めもせず、ぶちまけた！
暴れながら、ぶちまける彼の顔

凄く苦しそうだった！

良かったでしょ？

悪いわけないわ！！！！

苦しさの中の快楽だもの最高なはずよ？
私は、彼の頬に
、ペックをした！

半分の月
大きな月
暗い大きな夜空 に口がついているみたい
月が、掴めるぐらい近い

そんな夜は、血が騒ぐのだった！
まるで、血を求める様に！

雨が降ってきた

社交の場に、潜り込み
獲物を探す！

スレンダーで引き締まった身体
シャープだが笑顔の可愛いいマスク
スキニーのジーンズを、緩めにはき
身体は、逆3カクで 年は、25.6歳に思える

モデルにしてもいい、美青年だった
汚してやりたい.......

汚れたいだろ？

ん？

無理矢理いやがる彼を引きずり込む

いやがる青年を黙らす為に、唇で口を塞いだ、、、
満更でもない

青年も乗る気だ！！

今からこのデブの女に、何されるか知らないで！
女は、心の中で、確信の声をあげる

「かかった」

獲物がつれた。
唇を塞ぎながら、どんどん奥にはいる
激しいKissをしながらお互いに洋服を、脱ぎちらかす

最後のブラとパンティは、青年に無理矢理破かせた
ん～気持ちがいい
たまらない

青年とは、ソファの上で、一つの肉の塊のようになり貪りあった
お互いに、激しい
快楽に、入り込みたいのか、全ての行動が激しい

ふふふ
自分のペースになって来た、嬉しい

「ふふふ あはははははは」

美青年て、見るものでしょ？やるもんじゃないわ！
しかし、御構い無しに、激しく続く play
夢中で、時間も忘れる
ありったけの体力を使う
ソファは、二人の汗や体液でシミが出来るほどだった。

「ちょっと 休憩」
汗だくの青年‼
マラソンなら、五キロは、走ったような汗だ‼お互いに！！
横たわる青年の上にまたがり、ニヤニヤ笑う女

少しずつ顔にずれる、少しずつ
内臓から肺からのど、ゆっくりゆっくりまたぐ場所が、あがってきた
女は、にっこりわらい

口元に、ちかずいた瞬間！！！

「クンニしなっっ」

美青年は、「ちょっ、ちょっと」

女は、青年の口に無理矢理、陰唇を押し付けた。
鼻と口は、塞がれた状態
口を開けなければ、息が出来ない。

青年は、頑張って女の言う通りクンニをし、息をした。
うふふふ

女は、言った「イクマデヤルノヨ．．．．．ナカナカイカナイけどね！」
うふふふ
あははははは

だいたい、イケメンは、普段ちやほやされて、可愛いがられて、こんな、犬やトイレットペーパー扱いされた事ないわよね？
あはは、普通でもしないかぁ~

「ほら、休まないの」

じゃあ反対向きになるね！69のSTYLEになり
女も、青年の膨らみを、シゴキ回した。
しごかれるチンポにあわせ、クンニのベロが動いている！

チンポが、パンパンではちきれる瞬間、女は青年の口に、思い切り
尿を放出した。

青年「エッ？エッー」
うふふ
貴方やるじゃない

綺麗な顔が、放出された尿で光っていた！！
「どう？どんな味？」

しょっぱ苦いかな？

それでも爽やかな顔をしている！

そんな彼を育てる決心をする、、、、
貴方電話番号教えて、LINEでもいいわ！

少し、戸惑っていたが、なんなく番号は、GETした。

今日はね？まだまだよ！

もういらないってぐらいヤルノヨ！
そういいながら、女は、青年の口に自分の唾液とブランデーを口うつしに、呑ませてやった。