Having two faces 【２つの顔】

『最低な男だね？
あんた人間なの？ 私は、間に合ってるんだ！』
『お前の様な、お掃除君は、いらないね！』

『きっと、公衆便所むきだよ！！！』と、自分の可愛いsweetyに クンニさせながら、誰かと話している

少しずつ近くによると、大きな太い女の開ききらない太腿に、少年を挟み込み
ソファの上で、強引に、クンニをさせていた。

ソファから少し離れた所に、もう1人、、、

年の頃は、48～50ぐらいの男性が、裸体で、正座をさせられている！
眼をトローンとさせ、大女の言う事に、うなずき、小声を、震わせながらはい、はい、と返事をしていた。



大女は、言った
『今、私はお楽しみ中』『お前の出来る事は、そこで、脱臭すること！』

あはははははは
『男と女が交われば、嫌でも色んな匂いがしてくる！！私は、自分の許す匂い以外は、不快なの！！』
お前が、そこで、吸って吐く息も、私の知らない匂い！！
変な匂いさせるんじゃないよ！
口で、脱臭しな！！！！

わかんないの？
『一方通行 one wayで、吸えっていってんの！！』
『吐くな』

正座している男性は、口を突き出し空気を、吸い始めた。

『スー～スー～』


大女は、自分のお気に入りのsweetyに尻の穴まで舐めさせていた。
その格好といえば
小さな顔の上に、でかい尻を、でがんとのせ、尻の割れ目を押し付けていた。

顔面騎乗


少年の顔は、尻の肉においかぶされて、まるっきり見えなくなってしまった！

大女は、にゃっと笑い正座の男を呼んだ！
『おい！！！掃除機、私の可愛いsweetyのディックしゃぶりな』
っとその前に、お前歯ブラシしておいで！

男は、『はい、ありがとうございます』
っと、小声でいうと、四つん這いで洗面所迄いき、立膝で、歯ブラシをはじめた。

その間に、大女は、sweetyの玉を、タコ糸のような紐で縛り、尻の後ろに通し、手で、ぎゅっとその紐を引っ張った。
少年sweetyに、言った
『みーんな首輪を付けて、犬みたいにつなぐでしょ？ 皆と同じは、つまらないわ‼︎私は、金玉つなぐの！ わかった？』

うふふふふ
あはははは

『ちょっと、掃除機いつまで、歯ブラシしてんのよ！！！』
私のsweetyを、気持ち良くさせてよ！
『お前、男なんだからフェラチヲ下手なら、ラフランス【ようなし】だかんな』
わかった？


男は、はいと、うなずき
口を何度もゆすぎ、四つん這いで、玉と竿をブラブラさせながら、ゆっくりゆっくり
sweetyの側により足先から太ももに、ゆっくりゆっくり舌をはわせ、目標物の
チンをめがけて、ゆっくりと近寄って来た！

sweetyのチンを、舐めず足の付け根を、舌で、丁寧に舐めていた。

すると、大女は
『ちょっと‼︎ストップ』
どけな！
と、男をどかし

sweetyの上にまたがり、
腰をふりはじた ！

お前は、けつごう部分を、見てるんだよ！
うふふふふ

sweetyと大女は、リズミカルに腰を振った！
大女は、言う
『まだまだ駄目よ！いかさないわ』
sweetyがいきそうになると、大女は、玉を縛った紐を、ぐぐっと、引っ張りあげ
いかさないようにしていた。
そんな事を、いく度となく続けていると、sweetyの強制ガマンスケベ汁と、大女の聖淫汁が、絡み合い、sweetyの竿裏をつたって、ユックリ泡立ちながら、流れ落ち、竿裏に、ニスでも塗った様に、
光らせた。

『うふふふ…』

『どう？掃除機や』

見ると、掃除機男の竿からも滴り落ちる、汚淫汁が、溢れ出ていた。

『あらららら』

『掃除機なのに、雑巾絞りしてるのかい？』

掃除機は、ゆっくりうなずいた。

お前も玉を縛らなきゃ駄目な様だ！！
『おいで』
大女は、タコ糸で、掃除機の玉も縛りつないだ紐を、手でもった。

大女は、sweetyの上からおり
私のは、貴方が綺麗にするのよ？
と、又sweetyの顔の上にまたがり、肉厚の、陰唇を彼の唇にむりくりあてた！

『掃除機、さぁーこの淫美な光を放つ
そのイヤラシイ、泡だった淫交汁を
お前の口で掃除しながら、気持ち良くさせてよ』

掃除機は、sweetyの腫れ上がった竿に、むしゃぶりついた！
汁と唾液とで、ジュバジャバとイヤラシイねっちょり音をたて！
sweetyが、暴れはじめた。

『うふっふふふふ…』
『流石ね、掃除機！ 自分で、私達の掃除用具に使ってくれと、言うだけあるのね！ 私のsweetyが、良がって、暴れてる』

あんた達
何言ってんのよ！終わりのない旅にこれから出るのよ！！

向こうの世界に行かない様に、2人共
金玉袋縛ったのょ

『あははははははは』
私が、この紐をひくたび、出たがる汁の圧迫と、行かせたい快楽とで、苦しいはず！！！

そんなに、簡単にいかせないわよ

さぁ、ほら尻のほうまで、流れたわ
綺麗にね！
sweety…

今夜は、長いわ…

うふふ…