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3月21日に、又又、新宿にて飲み会
ポッチャリからスーパーサイズの
好きな方、是非いらして下さいね!!
saturday fat fever

早割り 遠方割り 初面割り
お申し込み18日まで、していただいた方
飲み放題 ツマミ7品から10品で、3時間
3500円
当日は、3700円

二次会は、カラオケ
朝5時迄飲み放題付き
4200円 18日以降 当日は、4500円
になります。

お気軽にご参加ください!!

尚風俗とは、関係ありません
うちの女の子もいますが、
全く、風俗とは無関係です!

ただ、女の子は、ポッチャリからスーパーサイズの女の子達が、沢山おります。

お気軽にご参加ください!
詳しくは、ホームページをご覧ください!
 2015_02_28


あら?久しぶり!
元気だったー?

お客様 「るみにゃんは?」

るみ 見、て、の通りだよ!

るみにゃんが、来てーって言ったらスーパーマンは、やってくる、?
貴方は、スーパーマンだよねー

って……

るみにゃんから、タラーン誕生日、バレンタイン、一緒になっちゃったけど!

ハッピーバースデーを歌って、
今日のメインは、手縛りで、圧迫!!
最高でしょう?
喜ぶ様な言葉責め付きって…

「ふふふ……もう先走りで、勃起➕濡れ濡れなんじゃないのー!?」
Blog見て、オナニー何度もしたでしょ
毎日したでしょ~
主人公自分に、置き換えたでしょ~

「るみにゃんて、超変態だね~」なんて言ってるけど!!
るみにゃん普通だよ(o^^o)笑

るみにゃんふ肥ったでしょ~
160キロあるんじゃないの?なんて言ってたけど、どーかなぁ?!

まだ、そこまで行ってないかも……
多分
行ってたら笑える
でもるみにゃんの肉動かないから、皆んな痛いとか、重すぎナメテタとか、言うね!!


貴方のムチガチな身体に、横座り!
「手は、縛ってあるから、息できなきゃ暴れるとか、なんとかしなきゃ
るみにゃん基本どけないよ!」
だって、それが苦気持ちいのに、どけないさぁー 笑

るみにゃんお得いの 胸に、全体重乗せて座り見下ろしながら、言葉責めと、手を後ろ手に回しての手コキ!!!
「クックック……」
その後は、逃げれなく足も拘束
シゴキ倒し
でも行かせない…

これこれは、SETだね!
下から「苦し~~気持ちい~~の繰り返しの後、出ちゃう~~駄目だ~~って……」言ってたね?
でもねー
そんな早くいってもらったら困るし……
だって、責めたんない!!笑
ローション使って、トロットロッにして、ゆっくりしごく!!

またー見ながら思い出して、オナニーしちゃ駄目だよ!
では、お約束の!
お写真ね( ´ ▽ ` )ノ





⚠️⚠︎この様なBlogは、お客様におことわりさせていただいてから載せていますので、
皆様のが載るわけでは、ありません。
 2015_02_27



マサルの息ずかいがだんだんと、強くなりそれを見ている ルミは、ニヤリと笑った……

ルミ 「リカ?どう?本物よ!あんな100円200円で、売ってる野菜より、よっぽどいいわよ?」

「全く、野菜なんて、せめてバター犬ぐらい飼いなさいよ!!」

あのねー私、昔友達の家に泊まっていたじゃない?まゆって、覚えてる?

なんか、あそこに泊まると、あそこんちの柴犬、すぐおま◯こ匂い嗅ぎたがるから、よく蹴っ飛ばしてたんだけど、
きっとあれ飼い主が、舐めさせてたのね!!
だってさぁー寝てたら布団入ってくるのよ!股の間に!!

「リカ、フェラチオしながら聴いて?
止めちゃ駄目よ!」

リカ 「お姉ちゃん、口もう疲れた…」

ルミ 「続けて……」

マサル 「あ……っつ……」

ルミ 「うふふふ……」まだ駄目よ!
マサル?姉にしゃぶられて、出ちゃったなんて、笑えるわ……
我慢しなさいよ……

マサル 「っつ………はぁ……」

それでさぁ~まゆんちの柴犬!ロンていっなかな?布団入って来て、股に鼻押しつけるから、もう、パンツ脱いで舐めさせたわよ!!
そしたらさぁーロンちゃんテクニシャンだったわ!!!

犬の舌って、人間と違くて薄くて柔らかいの!
そしてね、下から上、上から下舌の表と裏両方、しかも舌の裏で、舐めるのは、すくうかんじ
そしたら、あたし濡れてきちゃってー
その濡れた汁すくいあげながら上下に舐めあげ、下げ
もうヌルヌルで、すぐいってやった…
あはははは……

その後、柴犬じゃなくて
大型犬 欲しくなったわ あははは

でもそれだけの為に、飼うのは、いやだし!やめたわ

だから、「リカ、犬飼いなよ!あたしたまに、借りるから!!」

あははは

ってか、マサル我慢汁凄すぎで、リカが、あんたの汁に溺れてるよ!!!

「リカ、フェラ止めてパンツ脱いで!!」

リカは、疲れた顔をしながら、床にペタンと座り、ため息をついた。

ルミ 「リカ、早く脱げないなら、テメェのパンツも切ろうか?」
言ったら一回でやりな!!

リカ 「はいっ…」

ルミ 姉と弟で、子供出来たら笑えない
マサル!つけるよ!ゴム

ルミは、左手でマサルのペニスをしこりながら、右手で、スキンの袋を破り
ペニスにかぶせた!!

そして、リカに言った

ルミ 「マサルのペニスまたいで、入れな!!ほら」
そして、リカを「ドンッ」と押した…

リカは、マサルのペニスを自分のヴァギナに、あてがいゆっくりゆっくり挿入しながら座った途端、マサルは、呻き声
リカは、「ああっ…あ………っ」と大声を、あげた……

ルミ 「ちょっと、野中の一軒家じゃないんだから、大声出さないでよ」

ルミ 「いい絵だわ!仲良く向き合って」うふふふ……
「2人とも五月蝿いから、口塞ぎましょ~」

といい、ルミは、2人の口に、靴下を丸めて詰め込み、ガムテープで、二重に口を塞いだ

ルミ 「全く近所に聞こえるじゃない私達の素敵な気持ち良いショーが」

「リカさぁー上下、左右、腰動かして、前後やグラインドもね!」

ゆっくり、時に早く、強弱つけて
野菜なんか止めて、したくなったら男よ!! こんか短にいるじゃない……

リカが、涙目になりながら動く
時に止まる、頭を横に振ったり前後左右に揺らす……
気持ち良すぎで、時たま動けなくなっていた…

マサルは、マサルで顔をゆがませ
足をのばしたり縮めたり、呻き声を出してみたり

ルミ 「リカ気持ち良くても中々いけないんでしょー?」 「じゃあ待ってて」

何かを、部屋に取りにいった。

戻って来ると、何かを手にしている…
ローターだ!!

ルミ 「リカ愛用ローター持ってきたよ!」「リカは、欲張りだからヴァギナは、野菜 クリは、ローター」
やる事は、一丁前ね~

ルミ 「リカ!一回ぬいて、こっちに来な」

リカは、マサルのペニスをゆっくり抜き
ルミの所によって来た…

ルミ 「足広げな!」

リカは、ゆっくりゆっくり足を広げた

ルミ 「肉で、わからないもっと」
「手で、割れ目広げて…」
その途端、ローターのスイッチを入れマックスにして、リカのクリにローターを貼り付けた…
ウィ~ン ウィ~~ンビビビ~ィ
リカ 「ん……っん………」

ルミ 「足閉じてほら」
その途端ガムテープで、割れ目を塞いだ!

ルミ 「もう一度マサルの上に座りな」
もう、いきそう?リカ
太腿まで、「グッチョングッチョン」

リカは、マサルのペニスに、股いで一気にヴァギナで飲み込んだ
「ジュブジュブジュブ」「ヴィ~~~ン」
色々な、SEXの時に聞こえる楽器音が、する。

ルミ 「その音で、一曲作曲出来そうだわ」あははははは~~
「リカ!腰使うのよ!ほら」

リカは、5.6回動かした途端 身体を、痙攣させながらマサルに抱きついた…

ルミ 「うふふふふ……いったのね~」

ローターのスイッチを、オフにしてあげた!!

ルミ 「マサルは?」コンニャクで、締め付けしてるから、いけないんでしょー

「ほら、リカどきなデブいつまで乗ってんだ!!」
ローター外して、風呂いきな!!

ルミは、マサルのペニスについてるリカのよがり汁とイキ汁のついたゴムを、ティッシュで、包み取り
お湯で絞ったタオルで、マサルのペニスや太腿を、丁寧に拭いた

ルミ 「ね~マサル?」 「なんで、こんなに丁寧にふくかわかる?」
今、わかるわ……

又、コンニャクをお湯で洗い、マサルについている古い物と、取り替えた…


ルミ 「今度は、私が相手」

マサル 「なんで、こんな事……前から思っていたの?」

ルミ 「…………」

あんたは、私の言う事だけ聞きなさい!!

「ん?マサル?」

といいながらマサルをまたいで、仁王立ちをして、服を脱いだ
素っ裸に……

マサルの5倍はある身体、乳、腹、太腿、腕

マサルの顔にいきなり乳で、挟みかかった…
そして、耳元で、「すぐいかせないわよ」
といい、マサルのペニスの上に、ゴムもかぶせず、座った。

マサル 「あっ……」

ルミ 「どう?今日、私は大丈夫な日なの!完全ではないけど……」
「気持ちいいでしょ?私の粘膜とあなたが、ゆっくり擦れあうの……」
静かに聞いて……マサルと私の擦れあいながら、淫汁が湧き出る音…
姉と弟で考えられないわよね?

だから興奮するのよ!!!

マサル 「あっ…苦しい…っつ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……」

ルミ 「うふふ…あんたもさぁ普段デブのクセになんて、思ってるみたいだけど、いい?今、私のおま◯この中で、カッチカッチに勃起して、しかも出したくて、我慢汁溢れさせてんだよ?」

マサル 「はっ……はい…そんなこと…」

ルミ 「思ってんだろーが?こらぁ」

といい

マサルの耳、首筋を、ユックリユックリソフトクリームでも舐める様に、舌で舐め回した!!時に、耳の穴に息をふきかけ
又、首、喉をベロで、円をかきながら舐めくり
ゆっくりペニスと合体したおま◯こを、まるで、鯉の口のように、パクつかせた…

「うふふふ……」

すると、マサルは、我慢出来なくなった様子で、下から腰を使ってきた…

マサル 「手を……手を外してねぇちゃん」

ルミ 「やーだ」「まだいかせない」

マサル 「ハァッ…ハァッ…ハァッ…
外してくれよ」

ルミ 「無理だね…」暴れるなら抜く

「ヌチョッ」と音を立てて、ペニスをぬいた

マサル 「なんだよ…抜くなよ…」

ルミ 「マサル?私は、あんたのお姉さんなのよ? 誰にモノ言ってるの?」

マサル 「………」「ごめ…」

ルミ 「ん?」

マサル 「ごめ……なさい」

ルミ 貴方の謝り方…それでいいの?
ああ…人間の性よね~
抜けたらなんて事ないのに、抜いて欲しくて必死…… 笑える……

マサル 「ごめ…ん…なさい」「お姉さん、もう一度…またいで……座って…」
「お姉さん、お…ねが…いします」
「お願いします」

ルミ 「…………」

ルミは、無言でマサルに激しいキスをして、又ペニスを自分の中にしまい込んだ
そして、激しく、腰を動かした
前後、グラインド
マサルもその動きにあわせて下から腰を使ってきた…

お互い激しく腰を使い
パンパン 肉や皮膚をぶつかり合う音がした

ルミが、視線を感じ後ろを振り向くと、リカが2人のSEXをぼーっと見ていた…

マサルに、そっと耳うちした
「リカ……見てるわよ…つっ立って」
「うふふふ…あははは……」

マサルは、もう頭がおかしくなりそうだった…

ルミは、何を思ったか、マサルの手のロープを外し
手を自由にしてやった…

そして、耳や顔、唇、首、を長い舌でベロベロ舐めながら、腰を振り言った

ルミ 「両脇から私のお尻を持って、自分に引き寄せるように、両手で押しながら下から腰を使って… 私も振り降ろすわ……」

マサルは、言われた通りやったが、もうでてしまいそうだった……
ルミは、少し腰をうかせ、マサルのペニスの根元につけたコンニャクに、指を差し込みちぎりとった……

ルミ 「マサル…私の中に全部ぶちまけていいのよ!!一滴も残さずね…」
腰を振りながらいった…

マサル 「お姉ちゃん…はっ…い…いく………」

ルミ 「いいわよ……全部私の中に出して」
マサル いく…いく…あぁ…◯△✖️🔳…

はぁぁ………ぁぁぁぁ……

ルミ 今日は、此の辺にしとくわね?
「マサル…本当ならこれ中に出したのあんたに掃除させるわよ!!」

これが、この3人の姉と弟の初めての繋がりだった……

そして、この遊びはこれ以上に
エスカレートしていくので、あった…

……

…………。


 2015_02_23


ルミ 私に可愛がられる罪だよー マサル…

ああ…可愛いマサルちゃん

お姉ちゃんは、頭がぐるぐる回って来ました! あははははは…

ルミ 「おい!!アソコで、野菜洗いするリカさーん!!あははは うける」

オナニーするなら鍵閉めな!!
東京ドームみたいなお腹が、ダブダブ揺れてやひたひょー

リカ 「お姉ちゃんひどい!!」
もうやめてよ!!

ルミ とりあえずリカは、マサルを椅子の上に座らせて、背後から押さえつけな!!

リカ マサル…お願い……
私、お姉ちゃんに変な動画ばらまかれて、居られなくなっちゃう。
前にもトイレで、オシッコしてる所取られて、ネットに投稿されたの!!
だから……お願いします。

マサル 「……」

無言で、破けた服のまま椅子に座った

ルミ いい?私を敵にしない方がいいわ…… マサル?リカ?
ん? わかりましたかー

と、いいながら何やらキッチンからガムテープと、荷作りロープ キッチンバサミを、持って来た。

いい?リカ押さえてて… まずマサルのお目目を、ガムテープで見えなくします。 そして、荷作りロープで、後ろに押さえている両手を、ガッチリ縛ります!

よし、出来た!!

次に、私のパンティーマサルの口に突っ込みガムテープで、リカが口に蓋を、します。

ほら、やって!!

リカ 「やだよ!お姉ちゃんこんなのやめてよ!!出来ない」

ルミ 「別に~いいわよ!リカ!!野菜
アソコにぶっこんで、味わかるの? ん?リカ」

リカ …… ……。

ルミ 今からするのは、リカの為もあるのよ!! あんなのお姉ちゃん見てられない!!

リカは、しぶしぶマサルの口をガムテープで、ふさいだ!

ルミ リカちゃんいい子ねぇ‼️

さて、じゃあリカいい?
ジャンケンして勝ったほうが、マサルの洋服を、ハサミで、切って、早く洋服を脱がしたほうが、勝ちよ!!

さあ~良いかしら!!

リカ う…うん。

じゃあ最初は、グーは、出さないよー
リカ馬鹿じゃん
出さないって言ったのに、出すんだよね
お姉ちゃんパーだからお姉の勝ちね!

うふっ(o^^o)

ルミは、マサルの洋服に
ハサミを、グッと入れ 洋服をきった

はい!リカ
最初はグー

リカは、さっきグーは出さないって言って勝ったルミの裏をかき、パーを出したが、ルミは、チョキを出していた。

ルミ グーじゃなくて、チョキ

あらら……?又々リカちゃん負けね!

あはははははーあははは~
「リカ!!私に勝てると思ってんの?」
この、野菜洗いが!!

もう面倒だ、マサルの服、大事な所出る様に、みんな切るね!
弟の服を、ジャキジャキハサミを入れた
下のパンツも大事な所が、出る様に、前だけ、全部服を切り落とした……

マサル 「ん…ん…ん………ん…」

ルミ 「マサルちゃん何?き、こ、え、な、いー」

手は、後ろに縛り、目もガムテープ、口にルミのパンツを詰められガムテープ姿

ルミ 「これから、姉弟の仲良し物語が、始まりまーす」

と、いいマサルの目のガムテープを、ゆっくり外した……

ルミ 「マサルおはよ!!お姉ちゃん今から楽しい事するからマサルも楽しんでね~」
凄いねマサル…… 勃起してないのにこんな大きいんだ!!


といいながら
マサル の身体を舐めまわし始めた!!
リカは、呆然と立っている…

ルミ 「マサル?美味しいよ!マサルの身体!汗の匂いも少しして!!」

もうマサルは、呆れて、諦めていた。
もう、やりたいようにやれ
そんな気持ちだった。

こんな、狂った姉を初めて見た2人は、出る言葉もなかった。

ルミ 「ちょっと、リカ!何ボサッと立ってんの?」「あんたもベロベロ舐めるんだよー」マサルが、立たなきゃ始まらないんだからねー

ルミ 「聞こえないの?!」「おい野菜‼️」

リカ 「はい!わかりましたよ!」

ルミ 「わかればいいのよ!!」

あんたもほら、吸い付くとか、ベロやるの!!
それともここが良いの?
と、ルミが言ったと同時に、
マサルの立っていないペニスを、わしずかみにし、ゆっくりゆっくりと、ペニスの亀頭を、包んだ皮を、剥いた……
流石のマサルも暴れ始めた

ルミ うふふふ……
マサル?そんな暴れる事なんてないわよ!! このあんたの感じるペニス
攻めてあ、げ、る

いきなりルミは、立ち上がりキッチンに行き、冷蔵庫からコンニャクを出した!!

リカ 「お姉ちゃん何するの?
もう止めようよ!!」

ルミ 「馬鹿!これから良いところなのに、やめるわけないじゃん」
「野菜洗いは、大人しくベロベロしてなっ」
ん? 「リカ、まさかあんた……もう濡れてるとか?」
あはははははー リカが、濡れ濡れ

リカは、顔を赤面させうつむきながら
マサルの脇に、舌を這わせた……

ルミは、何やらキッチンで、コンニャクを、1.5センチから2センチぐらいに、切っている!!

ルミ 「これを、何に使うかわかる?」

お、た、の、し、み!!

そして、切ったコンニャクを、一切れ一切れ横にして、真ん中に、2.5センチ位の切れ込みを、入れ、お湯を、44度にセットしコンニャクを、ふた切れほど、洗い出した。

ルミ うふふふふ…
「冷たくて、もっと縮んだら困るから、人肌人肌と……」

そのコンニャクを持って来たかと思ったら、マサルのペニスを、コンニャクの穴に刺し込んだ……

そう、根元を縛ると言う意味で!!
少しキツイぐらいが丁度良いのと、ブツブツ言いながら

ルミ 「ほら、出来た!!」
どうせ、マサルは立たないかも知れないし、それとも?直ぐ出たら困るのよ!だから、コンニャクで、根元
縛るわ」

リカ 「お姉ちゃん……」

リカは、姉のクレイジーぶりが、怖く
なった。。。

ルミ 「リカシャブってごらん!!
野菜より、あったかいし、違う生き物よ!! 」「うふふ!!シャブって」

リカは、ルミの言う通り、マサルのペニスを、ぎこちなくしゃぶった……
なんせ、リカはこんな肥えていて、モテナイ…… 処女は、行きずりのおやじに捧げ、その後は、野菜しか知らなかったのだ!!
SEXもフェラチオも野菜のキュウリや茄子や人参のコンドームが、かぶった物しか、ほぼしらない!!

後、オカズは、通販で買った女性が見るAVと、カーマストラのDVDだけだった…

しかし、ルミはこんな性格だから適当に、処理と言う意味で、適当にオトコを、ツマミ食いしていた!!
しかも人生の中で、2度外国人と、日本人の男性を、レイプしていたのだった……
良く訴えられなかったもんだ!!

何故かマサルのペニスが、だんだん血流が増え半勃起してきた…

逆にリカのぎこちないフェラチが、感じさせたようだ……

きっと、昔で言うと、湯舟から勃起したチンポの亀頭だけを、出し
そこに、蜘蛛を這わせると
お湯に堕ちたくない蜘蛛が、細かく足を動かし亀頭を、走り廻る感覚だろう…
気持ちいいらしい!!

ルミ 「リカ~ほらマサルのペニス勃起してきた!! カチカチになったら、
うふふ 挿入させてあげるから!!」

リカは、無言で、シャブリ続けた……

ルミは、マサルの口のガムテープを、ゆっくり外して、ヨダレだらけのパンツを、口から抜き取り、マサルの口に、激しくkissをして、言った…

ルミ 「マサル、諦めな!!もう勃起したペニス弾けそうだよ!!」
「いい子にして……ん? マサル」

マサルの息ずかいが、だんだん荒くなっていった……


続く……


 2015_02_19

姉2人と弟

Category: SM 官能  

ちょっと……マサルは?
リカ、 リカ~~

上長女 ルミ 次女 リカ そして、後妻の子供 長男 マサル……
長女ルミ 身長165 体重 150kg
次女リカ 身長153 体重 135kg
長男マサル身長181 体重 62kg
父は、某有名食品会社、常務取締役
本社は、錦糸町
母は、旅行が趣味で、多々家を空けるしまつ
父は、愛人がありあまり家には、帰ってこない

長女と次女は、病死でこの世をたった先妻の子
1番下の弟長男は、後妻できた母親の子供

姉2人は、頭が良いが、見た目が残念な感じの凄~いデブ
先に病死した母親も夫に尽くし要領が良く
頭は、きれたが
相撲取りなみのデブ

死因は、肥りすぎによる、無呼吸
しかもうつ伏せに寝ていた為、呼吸不全
血圧も高かった。

まだ、いくには早すぎる年齢だった

2人の娘は、その母親に体型は、そっくり父親の長身を、引き継ぎ
親戚にもあれじゃ
嫁にもらってくれる所がないと、心配されていた。

それとは、反対に後妻は、美人で要領も良くそれなりに頭もきれ
社交的な女だった

弟長男は、美人な母親に似て綺麗な顔立で、色白 色素の薄めな笑顔の素敵な
ふわっとした男前で、爽やかだった。

腹ちがいの姉弟だけど、なーんとなくやっていた…

しかし、この3人には、考えも出来ない様な秘密があった……

この始まりは、1番上の長女からだった
良く弟を押し入れに閉じ込めて、泣かしてみたり わざと、困る事を言って、泣かしてみたり
長女いわく
可愛がると言う表現だった。

2番目は、長女のパシリ 姉に逆らっても
絶対負けるので、言いなりだった
この始まりは、年頃の長女が、生み出した事だった……

姉は、ある日仕事で部下のミスの為
遅くまで、その処理に時間かかり
カリカリしていた…

ルミ 「自分のミスならまだしも……
ありえない!!あの馬鹿のせいで!!」

などと、ブツブツ言って怒っていた
まぁ言っても始まらないので、やる事やって帰宅した。

ルミは、帰ってくるなり冷蔵庫をあけ
缶ビールを取り飲み始めた
「グビッ グビッ ゴクッ ゴクッ
あーーっ」

なんか、ツマミないかなぁー
この時間じゃ三好屋も終わり「チェッ」
ブツブツいいながら
出前のメニュー

ピザでも頼むかなぁ~ 後、フライドチキンかなぁ~

電話すっか……

「もしもーし……注文いいですか?」
チキンバスケットとー ハーフ&ハーフの
照り焼きチキンとイタリアンバジルで!!

はーい宜しく~~可愛いお兄ちゃんに配達宜しく~~っと

「腹減ったー」
全くさぁーイラつくと、お腹減るわよね~

グビッ グビッ ……
ああ……これが私の唯一の楽しみ~

「ただいまー」

長男マサルが、帰って来た……

長女 「マサル~~良いところに帰ってきた」
なんか面白い事やれよ~

マサル 「また飲んでんの?しかもこの時間に食べるとか……無いわぁ」

ルミ あんさぁーお前彼女いんのー!?
ね~ちゃん お前の彼女になってやるよー
あははは

マサル ありがとう!!間に合ってますー 笑

ルミ 私が間に合ってないんだよー!!

マサル 意味わかんねー



ピンポーン ピンポーン‼️


あっピッツアだー


ピッツアとチキンバスケットを、抱え
リビングに戻り

モリモリ食べはじめた
「マサルなんだよ?」

どうせ、流石デブだなーって見てんだろ」

ふっ

ほらお前は、食べないんだから飲みな……

マサル「ああ……」
ルミ マサル~さっきの話しだけど、私と試してみない??

マサル 「何を?」

ルミ だからあ、た、し、とやろーってんの~

マサル「ねぇちゃん 頭大丈夫?異常だよ‼️」

ルミ お前さぁー私を今、見下しただろ
ん?
デブで、ブスのくせにって?
お前なんかなんだ、顔以外……
あー面倒い
こうしてやる

いきなりルミは、マサルに掴みかかり
マサルの椅子をひっくり返して、洋服を、破りはじめた……

マサル やめてよ‼︎ お姉ちゃんやめてよ! 俺に、手をあげさせないでよ……

ルミ うるさい……

すると、そこに次女のリカが、二階から降りて来た。

リカ 「な、何やってんの?」「お姉ちゃんやめてよ」

ルミ 「あっリカこの間、あんた家に誰もいないと思って、野菜使ってオナニーしてたの ば、ら、す、よ!!」
って、バラしちゃったー 真剣にやってて、気ずかないぐらいね

あははははは

証拠動画持ってるよー 笑

わかってるよね~?
マサルを、押さえつけな

リカ 「……」「マサル……ごめん」

ルミ 諦めなさいね「マサルちゃん」
あー気持ちいー
ふわふわしてきた あはははは

腹違いの姉弟の近親相姦
しかも3P あははは

私は、DVDやネットや本で、勉強してるから大丈夫
マサルに、お仕置きだわ
罪名は、


私に可愛がってもらえる罪

あはははは……



続く

うふふふ……
 2015_02_17


まだよ……
何だか、貴方との間では、初めて見る大きさに、膨らみきってるわね‼️

ん?苦しい?

でももっと、気持ち良くいたいんじゃない?
といいながら、彼の熱い血流を、感じるチンポを、尻の割れ目に
挟み騎乗位になって、彼を見下ろした……

顔には、まだあどけなさが残っていて、まるで、少年に見える。

私 『ねぇ~重たくないの~?』

彼 『……。』

私 そっかぁ~何も言わないならじゃあ好きにさせてもらうね

ベットの頭に、手を伸ばし彼のネクタイを、引っ張り取り、彼の手を、ネクタイで、縛りつけた。

ふふふ

暴れても無駄

彼 『は…外して……手を自由に……』

私 やーだ じゃあ足と手両方縛る?
ふふふ

といいながら彼の顔の上に腰掛け
口をふさいだ!

下で、暴れる彼には、御構い無しに、両足を、脇に抱えた!!

丁度こんな風にね!!

もう、ガチガチに、身動き取れないし、手も使えない状態で……

私 『可愛いお顔台無しね!!!
私の下で潰れた顔見たいけど、残念見れないや…… 』

まっ見ない方がいいかな? あははは…

そのかっこうで、彼の精巣袋を、撫で回し、時にアナルを、指先でいじりながら
爆発したいペニ棒を、ゆっくりゆっくり
そして、たまに早くリズミカルに、擦りあげたわっ!!!

彼は、出そうになると、凄い力で大暴れ

私は、まだよまだまだ
まだ駄目よ!!

時々間に合わない淫汁の先走りを、潮吹きみたいに、お漏らししていたわ!!

もう、ペニ棒が、貴方の心臓ね!

あはははは……

辛いでしょ?気持ちいい?
いいわよね?
私ならいっそ一気にいかせて欲しいもの
私なら我慢しない……
どっかにこすりつけてでもいってやるわ

でも貴方は…
無理よね
だって、私に乗られて
全部つかまれ擦られ
身動き取れないし……

可哀想……

私は、彼の上から降りて
彼の顔中に、キスをした…

愛おしいキスね! だって可愛いかったのよ!

もうそろそろ、手

は、ず、す??

いいわ外してあげる

私 『ああ…喉乾いたわ!貴方は?』

私は、お酒を呑み彼の口に、口から飲ませてあげたの…

終わったら好きなだけ飲ませてあげる…

彼は、うなずいた

目隠しで、視界を奪い
彼の耳、首、喉、顎に、舌を、這わせた
勿論右手は、ペニ棒をしごきながらね!

そして、両方の乳首が、コリンコリンになるまで、舌先で舐めたり甘噛みの繰り返し
勿論、手は、シゴキッぱなしよ!!!

そして、彼を、私が仰向けになった身体の上に仰向けに乗せた……耳を、舐めながら左手は、乳首を摘み転がし、右手は、ペニ棒を、シゴキ
そう背面から私にイタズラされてる感じ
写真が、ないから絵になるわ

絵 早苗作
長い時間ご一緒させていただいてる方に、たまにお風呂で、やるわ
私が先にタブに入りその後、私の身体の上に乗せて、後ろから耳やクビを攻め
乳首もペニ棒もローションつけて、ヌルヌルヌチャヌチャ いじり倒すの……

この間、何度も、いきそうになってた

ローションだか、我慢汁だか、わからないぐらい…
そして、また、彼の上に騎乗位の形に座りペニ棒を、私のま◯この肉脇 腿の付け根に挟み、高速で、動きながら

私は言った
『僕、私の肉、ラブハンドルわしずかみにしたら?ほら?』

彼の目隠しを、外し現状を見せ、激しく挟んだペニ棒を、腰を振りながら腿と土手の肉で、振動と、圧迫感を与えた

彼も下から腰を激しく降って
『入れたい……お願い……』
私 馬鹿ね……
もう、いきそうよ!ほら……ほら…
彼 『駄目だよ! 駄目!いっちゃう
いくっ……』

…………

…………

…… 。

ふふっ

貴方 、可愛いかったわ…



いらっしゃい
お風呂で洗ってあげるわ

うふふ❤️



次は、貴方のばんよ?

待ってるo^^o)
 2015_02_14

ロココにIN

Category: 風俗  

あらっ?お会いしてからそんなにたってないけど!!

下半身が、私を忘れられないのねー
それとも変わった何かを求めてきたの?
僕……

どうする?時間長く私を買うの?
それともショート??

どちらでも……

彼 『じゃあ今日は長めで……』

私 うち高いよ?大丈夫?

彼 ……。

私 あーごめん時間取ってくれるから貴方が、オーナーね!でも宜しいでしょうか?ロード…

彼 『は、はい』

じゃあねー

彼 あのーHotel調べてきたんで!!

私 ok!じゃあ住所ナビに入れて

彼は、携帯を見ながら住所を入れた

ナビどうり車を転がした…

35分ぐらいで、到着した。。。

私 ここ?

前に一度来た事あったけど、あの時はもっと汚かった…

まぁ失礼だから黙っておこーと思った。

彼は、部屋をとり、スウィートに入った……


あまりに素敵なお部屋で、ウキウキ(o^^o)

私 ふふっ……私好み この部屋で頭ん中
色んな妄想沢山 笑

店に連絡してから、コートを脱いだ
彼もコートを脱ぎ
とりあえず、アルコールが、呑みたいからと、言う事で!!!

アルコールオーダー
私はピーチの甘いお酒
彼は、ビールとなんか柑橘系のお酒
全く……私あんまり呑めないのに、調子こいて、呑んだ

あははは~
頭ぐるぐるして来た…
何だって、訳のわからない話で、ゲラゲラ笑う私

弱いのなんのって、
少年に えっ?酔ってるの?なんて
言われて……

私 ここ最近酒なんか、呑んでないやい
あははははは 笑 失礼

何喋ったかあんまり……忘れたー 笑

シャワー浴びる前にゴロゴロしませんか?
なんて言われて

素直に、ベットにダイブよ!!笑

酔ってこのだらしない顔!!
参った

何てしてる間に、彼にしがみつかれた…
彼もいい具合に、酔っていた

ベットで、激しいキスを、しながらお互いの服を脱がせあった。
その後に、私が、逆に身体中揉みしだかれた!
凄い勢いでね、でも押さえつけて、上に乗った…シックスナインの格好でね

そのまま一回転半ぐらい
転がった……
お互いを、貪りあった

しかし今日の彼は、自分が主導権満々
私のこんなでかい身体を簡単に転がして、オモチャにする

両手を押さえつけて、全身をくすぐってみたり、舐めまわしたりする

私……くすぐったいのは、嫌
やめて

でも、耳や首や全身を舐めまわし、
胸の肉を集め顔を擦り付けたり
へそを舐めて足の間に沈んでいった…

大陰唇や太腿の付け根を、舐めまわし
足を大開脚させ
剥き出しにしたクリ◯リスを、舌さきで、もて遊んだ…

ねぇーシャワーしてないけど……

彼は、お構いなしに、弾力のあるクリを、舐めたり吸ったりした。

指入れまでして、
どうにかいかせようと、していた。

彼の頭を太腿で、挟んでやめさせ
次は、
わたしが彼の身体の上で、ベット上にあるローションをぶちまけ、全身を甘噛みしながら、チンポを、膝裏で挟んでしこったり、太腿の付け根で挟みシゴキあげた。。。

ヌルヌルが、気持ちよかったようで、
我慢出来ないと、腰を突き上げてくる

彼 『入れたい……』

私 『ダーメ』

彼 『あっ… 』

私 『なーに?いきそうなの??』
駄目よまだまだ駄目よ


続く……
 2015_02_13


電話が鳴る…

もしもし……

とりあえず、待ち合わせ場所を、メモになぐり書きして、部屋を、出た。

ナビに住所を入れて、車を走らせた…

うちは、頭で、ふっバックレかもな
なんて、思いながら運転した

待ち合わせとか…
デブ見て逃げたりして 笑…

まぁーとりま走ってるよ~

ナビで、大体40分…場所は、✖️✖️市内
a>
ここが、その満喫のカード

まっどこにでもあるでしょ??
その日に作ったの
このカード!!

車を走らせ目的地に到着……
えっとえっと~
いた~ってか、多分身長175,細身、年は24.5?と見た。

車をゆっくり彼に近ずけゆっくり運転席の窓を、おろしながら、⚪️⚪️さん?
と聞くと、彼は、こくんと頭で、うなずいた。

私の心の中…
『あら…彼美味しそうねぇー
大丈夫かしらでも……』

『ねぇーとりあえず車乗って……
寒いっしょ~』

彼 『あっはい』
ドアを、開け助手席に乗ってきた…

『ねぇーどんな事考えて、連絡くれたの?』

彼 『いやっ 何となく……

…………

………。』

私 そっかぁ~ねぇ満喫でした事ある?

彼 『あっ ……はい それなりに……』

私 ふーん そなんだ…

車の中で、ボディタッチを、増やしながら彼と、喋った。
彼も少しずつ私に、溶け込んでいった。

あのさぁー何となく私を呼んだんだよね?
じゃあ何となくこの満喫入らない?

彼 『えっ?』

私 何となく…貴方変わってるし
私を呼ぶんだから…
覚悟は、あるよね??

あはははは……嘘、嘘、冗談よ!!
でも、入ろう??

車降りて……『寒っっ』
入り口に入り
受付をした!!彼はここのカードを持っていた。
私は持って居なくて、作る事になった。

部屋は、ソファのペアシートを、選んだ
二階に階段であがり、えっと~66だって
ドリンクを、取り
その番号を探した…

あった……

あったあった

2人で、中に入った
パソコンが、二つ並び個室

うーん密着感あるね?
彼は又、こくっと、頭でうなずいた
ねぇーデブの肉好きなのー?
それとも、興味本意?

彼 『いや…前から』
ふーん
まぁー座ろう!!

そして、たわいの無い話をしながら、
私は服を脱ぎ、彼のベルトに手を伸ばした。

彼 『えっ???』
私 『シィーッ』

口びるに指を当てた…

かれのスキニーなズボンとパンツを無理矢理はぎとった
彼をソファの上に横にして、シャツをめくり乳首を、舐めながら肉の膨らんだ
棒を、シゴいた!!

耳元で、声出さないで……と言って、そのまま、耳と首と喉仏を舐めた!!

かれは、苦しそうな顔をしていた。。。

ふふふっ 萌える

基本私は、男をイタズラしたりオモチャにしたり、ソフトに犯すのは、好き
表情とか、身体の反応楽しみながらね!!

しかも若い綺麗な男の子だったし
食ってやろうかと思ったけど、、、笑

ローションを、手でこねて温めながら
肉棒になすり付け、ネバネバヌルヌルで、シゴキ
可愛いお顔の上に座ってあげた…

『舐めるんじゃないよ?』

『匂いだけよ貴方がしていいのは❤️』

顔の上にしゃがみ ワレメで、鼻を挟んであげた!!

動くとソファが、きしむ

彼は、全身に力を入れはじめたから
手を止めた……
今、いこうとした?

『駄目よ』

いいわけないでしょ!!

肉棒がいきたがって、MAXに腫れ上がる
手を止め、玉を引っ張る

何度も続け彼は苦しがっていた…
今度は、尻の穴を彼の鼻にもっていった後、口に押しつけ、

舐めなさい

と、静かに言った。

彼は懸命に私の尻の穴を舐めてた……
うふふ

私は、そのまま前かがみになり、かれの
弾けそうな
膨らみすぎたチンポの先に、キスをしてあげた。そして、ディープに舌を使い先端やかりを、舌で軽く吸ったり
舌でつついたり、軽く甘噛みしたり

ねっとりとした我慢汁が、次らか次へ溢れ出ていたので
手で拭い、一気に喉奥までチンポを、押し込みユックリ上下した。

口で、シャブル音が満喫に、響きわたった。速度をあげた……

棒が、熱い 弾けそう 全身に力を入れ彼は私のま◯こに顔を押しつけ、私の口内で淫汁を噴射させた。

おしぼりと、ティッシュで、綺麗に拭いてあげたら。私のも優しく拭いてくれた。

トイレに行き烏龍茶で、口をゆすぎ
あそこは、おしぼりで拭いて、シートにもどった。

ねぇ
又、遊びたかったら電話ちょうだいと、彼に番号を教えて、その満喫を後にした…




 2015_02_12


音出ますんで……容量が、大きいみたいにゃー
少しカットカット

作 けんけん
 2015_02_07

長い長い夜

Category: LOVE  

長い長い夜を迎える…

考えない様に、時計を見ない様に……
カレンダーに、1日1日自分にしか見えない印をつける……

話した会話を、思い出して
その時の時間に意識だけを、タイムスリップさせる。

目は、開けちゃ駄目だよ
みんな消えてしまうから

じゃあ神様どうやったら会えるの?
お祈りしたら会える?
お願い

だって…今
世界中で一番会いたい人なんだ

何回、長い夜を迎えただろう…

もう、目開けてもいい?
待って待って
やっぱりまだつぶっておく…

だって、こうやってしてたら会えるから…

もう少しこのままでいる…

missing you ....



 2015_02_01

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