Having two faces 【２つの顔】

あっぱく体に、come backして、十数年経ちました。
ＳＭというジャンルで、人との繋がりをして来ましたが、私にとって1番興味ある事だったのでは、ないでしょうか…

人を学び人を知る

色んな人と、出会う度に又知らない自分が出来上がって、
いくつもの顔をもつ桜井るみという人物が出来上がっていきました。

元々、口数少なくシャイで目で喋るぐらい、耳で聞き目で喋る
本当に、大切な事しか、口に出さない人でしたから

その人その人で、見せる顔の違う私

ただ、残っているのは、ツンツンしてる時と、何も言わず笑っている自分

それ以外は、お客様方々に造られましたね！！

そう言えば、
この間のイベントでも数十年前の私のＶの処女作を、持っている方がいて、その話をしていて
懐かしいなぁ～なんて…
アドリブで、抜けるんだかなんだか、絡み全くなしの物ばかり……

笑えます。あんな高いのに、買って下さって、ありがとうございました。

後、1番長い方で、15年ですか？
皆さん何年もご指名していただいて、ありがとうございました。
私の後を勝る続々と、女の子達が入店しています。
これからは、彼女達のサポート側に徹して行きたいと、考えています。

どうか、指名下さってくれた方々にも引き続き、あっぱく体の社交を、プレイにあわせ、又フィーリングやカウンセリングを元に、ご紹介させていただきたいと、思っております。

100人いたら100人に、合わせ、したい事や精神面での繋がりを、もっていく
お仕事……ＳＭ嬢とは、測りきれない
奥深いお仕事でした。

沢山の方々に、お会い出来た事感謝しております。
ありがとうございました。

本年5月15日を最後に、引退させていただきます。
本当にありがとうございました。

これからも、あっぱく体を宜しくお願いいたします。
それと、私ごときに、数年関わってくれた方々、支えていただいた方々

本当に、ありがとうございました。
これからも当店の社交嬢達を、宜しくお願いいたします。

どうか、皆さんの手で……
デカイ尻を、引っ叩いてあげて下さい。


桜井 るみ

先日、21日から22日にかけて。サタデーファットフィーバー がありました。

人との繋がりだったり出会いだったり
有意義な会が、お陰様で行う事が出来ました。

良かったと、思っています。
一次会と二次会で、合計73名のお客様に来ていただきました。 ダブってはいますが……

又、いつかそんな会が開けたら良いです。
皆様ありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ

次又、お会い出来る時が、ありましたら
貴方様とも楽しい時間が作れるかもしれません（＾ν＾）

その時まで……

2015年3月21日
saturday fat fever

可愛いーよね(o^^o)
もう、可愛いすぎで、食べられないやん…… ありがとうです❤️


\(//∇//)\thank you my dear💖

この間、久々に子供の頃の幼なじみが来た～～

来た～～ 自分も変態やないけー

世の中変態万歳！！！

うちと、もう30年位友達続けてきてるよなー
2人共大人になりすぎたけど、やっぱり会うと、昔懐かしいあの時の喋りや
笑い
昔話に花を咲かせる…
でも、たまに昔は懐かしい思い出で、あり続けたいから そっと動かさず
現在や最近のあった事を、聞き出し楽しく喋る
まぁ、男女プラトニックのまま長いわね～

まぁ彼はデブ好きじゃないしね
私に魅力無しと言う事で！！！笑

でもね、うちの昔のAV見つけて、それ見てぬいたらしいよ！
若い頃のね！笑
聞いた瞬間……ん？抜けたんだ！ふーん
みたいな……

別に…そかそかみたいな 笑

笑ったった



10代の自分達、怖いもの知らずで、いいも悪いも、法律は、自分
自分を疑わないで、going my way

いつもつるんで……
いつも走って……
夏の夜祭りは、自分達のもの……

いつまでも続くと、思っていた

でも……大人への道
一足先に、早く大人になりたい自分がいた。

誰にも自分の連絡先つげないで、旅に…
大人への旅

もうこっから先は一緒に行けないよ
1人で辛くても、寂しくてももう振り向かないで行こうって決めたから


又、うちが大きくなって一皮二皮剥けたら皆んなに会いに来る

だから、その時まで…

『お前が、いなくなったから皆んな集まらなくなったって…お前のせい』

ごめん……

皆んな散って
1人1人皆んな自分の道へ

だから、今があるよね 又こうやって会えた事

皆んな元気で良かった。

又、いつか皆んなで集まって
そして、夜の祭り
春の夜桜の様にそして又散る…

散り際は、いさぎよく
そして、出会うときは、満開で！！！

もう……夏休み
トマトかじって、裸で学校の夜のプール
泳げねーなー

あはははははは

10代の思い出(o^^o)

るみ 『あら、もう濡れてんの？』

🅱氏 『恥ずかしい……』

るみ 『今、何時だと思ってんの？ん？
チンポが、濡れるのなんか、時間関係ないけどね！あははは』

🅱氏は、30代ややぽっちゃりしかし、圧迫プレーをする為に
彼を、またぐと、るみの太腿が、太過ぎるのと、彼のお腹が、ふくよかな為、膝が、浮いてしまう！！

るみは、いつも言う……

るみ 『ちょっと、あんたをまたぐと、私の足、又浮いてる…膝つくぐらい腹へっこましてよ！！』『いつも言ってんでしょー』

あんさぁーおい！！『おデブー』
痩せな！！

るみは、自分のほうが、遥かにデブなのに、痩せようともしない
二言目には、『だって私、デブが仕事だもん～』

そう、西武新宿駅の近くのガードをぬけると、大きな看板に、 職業 イケメン エ◯ーグループ
なんてのを、見て……

職業 大デブ【痴女】 あっぱくグループ
なんて、人に聞かせて笑っている！！
全くどーしよーもない……



プレー中🅱氏を、るみは、ポン太と、呼んでいた。

るみ 『ね～ポン太～息吸えてるみたいだねー』まだまだ重さ足んないんじゃない？

ポン太 『はっ…はぃ……充分です』

るみ 『はぁ？それ私が重くてデブだから充分とか言ってる？ あん？』

大体大きな女に、上に乗られて、冷や汗かいて、あははははは
見下ろされて、助平な言葉で、責められて、胸に乗ったり腹に乗ったり

『あんたの体内の空気、私の重さで抜くからさー、皮膚、脂肪、肉、筋肉、骨、血管、何処の空気も残らず……真空パックになっちゃいな？』

『あははははは』
私、昔さぁー70代のお爺ちゃんが、指名くれてたんだけどさ、お爺ちゃん、上に乗ってくれって……
でも、色んな事しながら乗ったけど、体重かからないように、手加減してたの！
でもね、もっと、重さをかけろって、お爺ちゃん言ったんだけど、手加減して、乗って終わったのよ

そしたら、怒られたわ！！

『何の為にあんた呼んでると思ってんだ、手加減するなら、最初から体重軽い女呼んでんだぁー』てね！！

もっともな話だけど、ほら死なれたら怖いじゃない？

でもね、それからは、手加減しないの
ジワジワゆっくり
全体重で、相手の内臓の動きが、足の裏や、尻っぺたで、感じるまで……

ポン太のアナルからガスが、出ても止めない！
白目向いたら、少し見てから身体浮かす……

大丈夫、今迄、白目と気絶と鼻血と、肋骨のヒビぐらいで、皆んな元気よ！！
『うふっふっふ』

体重は、凶器よ！！

床は、落ちる

便器を破る

椅子は、壊す

ベッドはぬく

女の柔らかい肉、巨体肉 尻の柔らかさなーんて、舐めたら
あんた達の身体ペッチャンコになるわ！

くれぐれも腰やらないように、背筋と腹筋は、して置いた方が良いかもね！！

だーかーらー ポン太のお腹へっこめなきゃ

るみ 『あらやだ、ポン太冷や汗と顔破裂しちゃいそう！！』

『うっふふふ……私の肉の重さで、ポン太の身体に、色んな現象』

『体重が加わる事で、勿論筋肉も壊し、血流が凄い、血圧が物凄く上昇して、
心臓の鼓動も物凄く速い…筋肉や身体にダメージ与え、白血球上昇してるかしら？』


『ヘモグロビンや赤血球頑張って！酸素運んでも駄目よ！！私の重さが、ポン太の体内の酸素抜いて、入れないようにしてるから……』

あははははは

るみ 『ポン太～～勃起おさまらないねだから、濡れ濡れジャブジャブの湧き水状態ね！』『手じゃシコって感じないのよ！足の裏じゃないと……』


足の裏で、シコると、手じゃ感じないペニスの脈打ちや、海綿体のすじばり、細かい凹凸を、もの凄く感じるのである。

今度は、座る向きを変え、ポン太と同じ方向に足…！！

るみは、ゆっくりポン太の胸板に、腰を下ろして、網タイツを、脱いだ！！

ベットのヘリに置いてある、ローションに、手を伸ばしながら、ポン太に言った。

るみ 『ポン太～～チンポの泉の湧き出る先端……足の裏で、磨いてあ、げ、る、うふふふふ』

ポン太 『あっ…そっ…ハァッーハァッー……いや……ら…し……ぃ…』

るみ 『ゆっくり、足の裏や指先で、湧き水でる先だけ、ずーっと円を描く様にね……』でも、私の足、つりそうになったら、踏みつけて、足でシゴキ倒すから……

あははは…… あははは……

と、言いながら足の指先きで、亀頭の先端を撫で始めた……
ゆっくり ゆっくり 一本一本指先を変えて……

『あらららら……濡れ具合がもっと凄いわ！！！』

『あははははは』あら、ポン太お水屋さんか、ローション屋さんに、転職したら？

なんcc取れるか、測ってみたいわ……！
あははははは

『こんなに濡らして』

職業 湧き水 樹海グループ だわね！
あははは
☆これは、もうしつこいから、やめよう

ポン太 『あっ…あぁ……』『あっ…』
『気持ちぃぃ……』

るみ 『なーに？真っ赤だった顔、青ざめてきた…』うるさいお口は、この口か？ん？ そのお口を、塞ぎましょうね？ほら……私の尻の穴で塞ぐんだよ！

と、言ったかと同時に、 ポン太の顔の上に、デガーンとデカイ尻で座った。

ポン太 『んーゔぐーん～ん～』

るみ 『なーにー？you say what?』
空気吸いたきゃ私の御紋筋のみぞから、溝にある僅かなＯ2を、有り難く頂きなさい？あははは！』

ポン太は、るみに、手でタップをして、尻をずらしてくださいのサインをした！

るみ 『何？もう限界？』と言いながら、尻をずらし、酸素を、ポン太にあげた！

ポン太 『ハッ…ハッ…ハッ…ハッ……』『苦しい……』

るみ 『苦しい？』今から苦しいを、気持ちぃぃに、言葉を変えなさい！！
苦しいは、気持ちぃぃよ！！わかった？

ポン太 『は…はい…るみ様…』

るみは、すくっと立ち上がり
ポン太待ってて、酸素が、吸いたいのよねと、プレーバックをもちお風呂場へ行った。

るみは、風呂場で、何やら一人で、やっていた……

シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ～～

『これって、私への罰じゃない？』

『クックック、ぶははははは』
私って、お下劣だわ あははははは

風呂場から、ルミの声……


『ポン太ちゃん、いい子にしてるのよ～』
今、行くわ～～

風呂場からルミは、出てくるなり、

るみ 『ほら～～ポン太！！口うるさいよ！！』と、顔の上を、またいで

るみ 『ねぇ～上見て～～目の前に、何が見える？ ポン太の目の前……』


ポン太 『るみ様の……るみ様の………』

るみ 『何が、見えるか聞いているの！！いつまで、私にこの格好させるの？』 3秒で応えなさい！！

『１いち…にぃ……』

ポン太 『るみ様の使い込んだ綺麗なお◯んこと、大きなお尻です……』

るみ 『ん？ポン太？ポン助？使い込んだは、余計じゃない？』
『余計よ！！！』
といいながら、ポン太の顔に
ゆっくり顔面騎乗を、した。。。

ポン太の乳首勃起！！ポン太のペニス勃起！！

るみ 『うふふふふ……あはははは』

ポン太ちゃんもう苦しいの？

さっき、苦しいは、気持ちいい
と、言いなさいと、言っわよね

ポン太 『んん～～……ん……』

るみ 『そうね、新鮮んな、Ｏ2を、あげるわ……』


すると、ルミは、尻の穴、自分のアナルを、ポン太の口に当てがい
『ポン太、口あけな』
と、同時にブビビビブブブビィーブーブーーーーブービー ブーとビーの連続音を、ポン太の口内を、響きわたらせた。

ポン太の口は、外も中もまるで、震度7の地震や竜巻きにでもあったように、震え揺れた。

そう、ルミは、ちょっと待ってと、先ほど風呂場にいったのは、エネマ浣腸器で、自分に、空気浣腸をしてきたのだ……

この写真ね！！眼を洗うのに、使えるのよ！！

るみ 『息苦しいなんて、いうから
私がちゃんと、Ｏ2を出したのよ～』 『あはははは』
あら、違かった？オナラの正しい成分は、記号にしたら沢山よ！


因みに、1番最後のスカトールから
スカトロプレイの名前が、きてるのよ！！

そう、高級香水に、この成分は、含まれているわっ❤︎

うふふ、でも、人口的に私が作ったのよ！Ｒumio2 そうよ！ポン太 ルミオーツー

『あはははははは』

るみ oh” o.m.g!! 『ポン太！！噴水から、白い乳製品が、たれているのは？何？』 Ｏ＇Ｍ＇Ｇ～～

ポン太 『あ、余の刺激にお漏らししちゃいました…申し……申し分けございません。』

るみは、低い声で言った……
ポン太お仕置きね……



続く