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誰かさんに、更新しないと
おこられちゃうからねーw

最近は、プレーらしいプレーをしていない
ご無沙汰気味

踏みつけた金玉やペニスの感触

腹パンしながら 相手が腹筋に力入れる時
その時の顔

泣きそうで、歪んだ顔 痛いときの顔 全部 愛でながら
言葉責めと唾を吐きかけてあげたい

久々の出勤 変態しか興味ない…

さらけ出してみて
私の前で 今すぐに…


 2018_07_21


『ねぇ キスマークつけて…』

(-.-;)y-~~~ 『なんで??高校生みたいに……』

『だって……見て思い出したいから』

(-.-;)y-~~~ 『ヘェ~』『ふふふ…キスマークなんて…付け方忘れたよ』

『私の身体の血を吸うように、その口で、吸ってくれればいいの』

(-.-;)y-~~~ 『どれ?……』

『うっっ…………』
血が、吸われてるみたい……この瞬間
気持ちいい……

(-.-;)y-~~~ 『子供みたい』

『いいのよ……キスマークが、ついている間は、それを見る度、今日の情事を思いだすの……』

素敵でしょ? このマークで、貴方との
激しい繰り返すファックを、感じる事が出来るのだから…
『最高のファックをする男にしか、つけてって、私言わないわ……』

(-.-;)y-~~~ 『ふーん』

『私の、一番感じるココにもつけて…
……』


 2015_04_16



マサルの息ずかいがだんだんと、強くなりそれを見ている ルミは、ニヤリと笑った……

ルミ 「リカ?どう?本物よ!あんな100円200円で、売ってる野菜より、よっぽどいいわよ?」

「全く、野菜なんて、せめてバター犬ぐらい飼いなさいよ!!」

あのねー私、昔友達の家に泊まっていたじゃない?まゆって、覚えてる?

なんか、あそこに泊まると、あそこんちの柴犬、すぐおま◯こ匂い嗅ぎたがるから、よく蹴っ飛ばしてたんだけど、
きっとあれ飼い主が、舐めさせてたのね!!
だってさぁー寝てたら布団入ってくるのよ!股の間に!!

「リカ、フェラチオしながら聴いて?
止めちゃ駄目よ!」

リカ 「お姉ちゃん、口もう疲れた…」

ルミ 「続けて……」

マサル 「あ……っつ……」

ルミ 「うふふふ……」まだ駄目よ!
マサル?姉にしゃぶられて、出ちゃったなんて、笑えるわ……
我慢しなさいよ……

マサル 「っつ………はぁ……」

それでさぁ~まゆんちの柴犬!ロンていっなかな?布団入って来て、股に鼻押しつけるから、もう、パンツ脱いで舐めさせたわよ!!
そしたらさぁーロンちゃんテクニシャンだったわ!!!

犬の舌って、人間と違くて薄くて柔らかいの!
そしてね、下から上、上から下舌の表と裏両方、しかも舌の裏で、舐めるのは、すくうかんじ
そしたら、あたし濡れてきちゃってー
その濡れた汁すくいあげながら上下に舐めあげ、下げ
もうヌルヌルで、すぐいってやった…
あはははは……

その後、柴犬じゃなくて
大型犬 欲しくなったわ あははは

でもそれだけの為に、飼うのは、いやだし!やめたわ

だから、「リカ、犬飼いなよ!あたしたまに、借りるから!!」

あははは

ってか、マサル我慢汁凄すぎで、リカが、あんたの汁に溺れてるよ!!!

「リカ、フェラ止めてパンツ脱いで!!」

リカは、疲れた顔をしながら、床にペタンと座り、ため息をついた。

ルミ 「リカ、早く脱げないなら、テメェのパンツも切ろうか?」
言ったら一回でやりな!!

リカ 「はいっ…」

ルミ 姉と弟で、子供出来たら笑えない
マサル!つけるよ!ゴム

ルミは、左手でマサルのペニスをしこりながら、右手で、スキンの袋を破り
ペニスにかぶせた!!

そして、リカに言った

ルミ 「マサルのペニスまたいで、入れな!!ほら」
そして、リカを「ドンッ」と押した…

リカは、マサルのペニスを自分のヴァギナに、あてがいゆっくりゆっくり挿入しながら座った途端、マサルは、呻き声
リカは、「ああっ…あ………っ」と大声を、あげた……

ルミ 「ちょっと、野中の一軒家じゃないんだから、大声出さないでよ」

ルミ 「いい絵だわ!仲良く向き合って」うふふふ……
「2人とも五月蝿いから、口塞ぎましょ~」

といい、ルミは、2人の口に、靴下を丸めて詰め込み、ガムテープで、二重に口を塞いだ

ルミ 「全く近所に聞こえるじゃない私達の素敵な気持ち良いショーが」

「リカさぁー上下、左右、腰動かして、前後やグラインドもね!」

ゆっくり、時に早く、強弱つけて
野菜なんか止めて、したくなったら男よ!! こんか短にいるじゃない……

リカが、涙目になりながら動く
時に止まる、頭を横に振ったり前後左右に揺らす……
気持ち良すぎで、時たま動けなくなっていた…

マサルは、マサルで顔をゆがませ
足をのばしたり縮めたり、呻き声を出してみたり

ルミ 「リカ気持ち良くても中々いけないんでしょー?」 「じゃあ待ってて」

何かを、部屋に取りにいった。

戻って来ると、何かを手にしている…
ローターだ!!

ルミ 「リカ愛用ローター持ってきたよ!」「リカは、欲張りだからヴァギナは、野菜 クリは、ローター」
やる事は、一丁前ね~

ルミ 「リカ!一回ぬいて、こっちに来な」

リカは、マサルのペニスをゆっくり抜き
ルミの所によって来た…

ルミ 「足広げな!」

リカは、ゆっくりゆっくり足を広げた

ルミ 「肉で、わからないもっと」
「手で、割れ目広げて…」
その途端、ローターのスイッチを入れマックスにして、リカのクリにローターを貼り付けた…
ウィ~ン ウィ~~ンビビビ~ィ
リカ 「ん……っん………」

ルミ 「足閉じてほら」
その途端ガムテープで、割れ目を塞いだ!

ルミ 「もう一度マサルの上に座りな」
もう、いきそう?リカ
太腿まで、「グッチョングッチョン」

リカは、マサルのペニスに、股いで一気にヴァギナで飲み込んだ
「ジュブジュブジュブ」「ヴィ~~~ン」
色々な、SEXの時に聞こえる楽器音が、する。

ルミ 「その音で、一曲作曲出来そうだわ」あははははは~~
「リカ!腰使うのよ!ほら」

リカは、5.6回動かした途端 身体を、痙攣させながらマサルに抱きついた…

ルミ 「うふふふふ……いったのね~」

ローターのスイッチを、オフにしてあげた!!

ルミ 「マサルは?」コンニャクで、締め付けしてるから、いけないんでしょー

「ほら、リカどきなデブいつまで乗ってんだ!!」
ローター外して、風呂いきな!!

ルミは、マサルのペニスについてるリカのよがり汁とイキ汁のついたゴムを、ティッシュで、包み取り
お湯で絞ったタオルで、マサルのペニスや太腿を、丁寧に拭いた

ルミ 「ね~マサル?」 「なんで、こんなに丁寧にふくかわかる?」
今、わかるわ……

又、コンニャクをお湯で洗い、マサルについている古い物と、取り替えた…


ルミ 「今度は、私が相手」

マサル 「なんで、こんな事……前から思っていたの?」

ルミ 「…………」

あんたは、私の言う事だけ聞きなさい!!

「ん?マサル?」

といいながらマサルをまたいで、仁王立ちをして、服を脱いだ
素っ裸に……

マサルの5倍はある身体、乳、腹、太腿、腕

マサルの顔にいきなり乳で、挟みかかった…
そして、耳元で、「すぐいかせないわよ」
といい、マサルのペニスの上に、ゴムもかぶせず、座った。

マサル 「あっ……」

ルミ 「どう?今日、私は大丈夫な日なの!完全ではないけど……」
「気持ちいいでしょ?私の粘膜とあなたが、ゆっくり擦れあうの……」
静かに聞いて……マサルと私の擦れあいながら、淫汁が湧き出る音…
姉と弟で考えられないわよね?

だから興奮するのよ!!!

マサル 「あっ…苦しい…っつ……」
「はぁ……はぁ……はぁ……」

ルミ 「うふふ…あんたもさぁ普段デブのクセになんて、思ってるみたいだけど、いい?今、私のおま◯この中で、カッチカッチに勃起して、しかも出したくて、我慢汁溢れさせてんだよ?」

マサル 「はっ……はい…そんなこと…」

ルミ 「思ってんだろーが?こらぁ」

といい

マサルの耳、首筋を、ユックリユックリソフトクリームでも舐める様に、舌で舐め回した!!時に、耳の穴に息をふきかけ
又、首、喉をベロで、円をかきながら舐めくり
ゆっくりペニスと合体したおま◯こを、まるで、鯉の口のように、パクつかせた…

「うふふふ……」

すると、マサルは、我慢出来なくなった様子で、下から腰を使ってきた…

マサル 「手を……手を外してねぇちゃん」

ルミ 「やーだ」「まだいかせない」

マサル 「ハァッ…ハァッ…ハァッ…
外してくれよ」

ルミ 「無理だね…」暴れるなら抜く

「ヌチョッ」と音を立てて、ペニスをぬいた

マサル 「なんだよ…抜くなよ…」

ルミ 「マサル?私は、あんたのお姉さんなのよ? 誰にモノ言ってるの?」

マサル 「………」「ごめ…」

ルミ 「ん?」

マサル 「ごめ……なさい」

ルミ 貴方の謝り方…それでいいの?
ああ…人間の性よね~
抜けたらなんて事ないのに、抜いて欲しくて必死…… 笑える……

マサル 「ごめ…ん…なさい」「お姉さん、もう一度…またいで……座って…」
「お姉さん、お…ねが…いします」
「お願いします」

ルミ 「…………」

ルミは、無言でマサルに激しいキスをして、又ペニスを自分の中にしまい込んだ
そして、激しく、腰を動かした
前後、グラインド
マサルもその動きにあわせて下から腰を使ってきた…

お互い激しく腰を使い
パンパン 肉や皮膚をぶつかり合う音がした

ルミが、視線を感じ後ろを振り向くと、リカが2人のSEXをぼーっと見ていた…

マサルに、そっと耳うちした
「リカ……見てるわよ…つっ立って」
「うふふふ…あははは……」

マサルは、もう頭がおかしくなりそうだった…

ルミは、何を思ったか、マサルの手のロープを外し
手を自由にしてやった…

そして、耳や顔、唇、首、を長い舌でベロベロ舐めながら、腰を振り言った

ルミ 「両脇から私のお尻を持って、自分に引き寄せるように、両手で押しながら下から腰を使って… 私も振り降ろすわ……」

マサルは、言われた通りやったが、もうでてしまいそうだった……
ルミは、少し腰をうかせ、マサルのペニスの根元につけたコンニャクに、指を差し込みちぎりとった……

ルミ 「マサル…私の中に全部ぶちまけていいのよ!!一滴も残さずね…」
腰を振りながらいった…

マサル 「お姉ちゃん…はっ…い…いく………」

ルミ 「いいわよ……全部私の中に出して」
マサル いく…いく…あぁ…◯△✖️🔳…

はぁぁ………ぁぁぁぁ……

ルミ 今日は、此の辺にしとくわね?
「マサル…本当ならこれ中に出したのあんたに掃除させるわよ!!」

これが、この3人の姉と弟の初めての繋がりだった……

そして、この遊びはこれ以上に
エスカレートしていくので、あった…

……

…………。


 2015_02_23


ルミ 私に可愛がられる罪だよー マサル…

ああ…可愛いマサルちゃん

お姉ちゃんは、頭がぐるぐる回って来ました! あははははは…

ルミ 「おい!!アソコで、野菜洗いするリカさーん!!あははは うける」

オナニーするなら鍵閉めな!!
東京ドームみたいなお腹が、ダブダブ揺れてやひたひょー

リカ 「お姉ちゃんひどい!!」
もうやめてよ!!

ルミ とりあえずリカは、マサルを椅子の上に座らせて、背後から押さえつけな!!

リカ マサル…お願い……
私、お姉ちゃんに変な動画ばらまかれて、居られなくなっちゃう。
前にもトイレで、オシッコしてる所取られて、ネットに投稿されたの!!
だから……お願いします。

マサル 「……」

無言で、破けた服のまま椅子に座った

ルミ いい?私を敵にしない方がいいわ…… マサル?リカ?
ん? わかりましたかー

と、いいながら何やらキッチンからガムテープと、荷作りロープ キッチンバサミを、持って来た。

いい?リカ押さえてて… まずマサルのお目目を、ガムテープで見えなくします。 そして、荷作りロープで、後ろに押さえている両手を、ガッチリ縛ります!

よし、出来た!!

次に、私のパンティーマサルの口に突っ込みガムテープで、リカが口に蓋を、します。

ほら、やって!!

リカ 「やだよ!お姉ちゃんこんなのやめてよ!!出来ない」

ルミ 「別に~いいわよ!リカ!!野菜
アソコにぶっこんで、味わかるの? ん?リカ」

リカ …… ……。

ルミ 今からするのは、リカの為もあるのよ!! あんなのお姉ちゃん見てられない!!

リカは、しぶしぶマサルの口をガムテープで、ふさいだ!

ルミ リカちゃんいい子ねぇ‼️

さて、じゃあリカいい?
ジャンケンして勝ったほうが、マサルの洋服を、ハサミで、切って、早く洋服を脱がしたほうが、勝ちよ!!

さあ~良いかしら!!

リカ う…うん。

じゃあ最初は、グーは、出さないよー
リカ馬鹿じゃん
出さないって言ったのに、出すんだよね
お姉ちゃんパーだからお姉の勝ちね!

うふっ(o^^o)

ルミは、マサルの洋服に
ハサミを、グッと入れ 洋服をきった

はい!リカ
最初はグー

リカは、さっきグーは出さないって言って勝ったルミの裏をかき、パーを出したが、ルミは、チョキを出していた。

ルミ グーじゃなくて、チョキ

あらら……?又々リカちゃん負けね!

あはははははーあははは~
「リカ!!私に勝てると思ってんの?」
この、野菜洗いが!!

もう面倒だ、マサルの服、大事な所出る様に、みんな切るね!
弟の服を、ジャキジャキハサミを入れた
下のパンツも大事な所が、出る様に、前だけ、全部服を切り落とした……

マサル 「ん…ん…ん………ん…」

ルミ 「マサルちゃん何?き、こ、え、な、いー」

手は、後ろに縛り、目もガムテープ、口にルミのパンツを詰められガムテープ姿

ルミ 「これから、姉弟の仲良し物語が、始まりまーす」

と、いいマサルの目のガムテープを、ゆっくり外した……

ルミ 「マサルおはよ!!お姉ちゃん今から楽しい事するからマサルも楽しんでね~」
凄いねマサル…… 勃起してないのにこんな大きいんだ!!


といいながら
マサル の身体を舐めまわし始めた!!
リカは、呆然と立っている…

ルミ 「マサル?美味しいよ!マサルの身体!汗の匂いも少しして!!」

もうマサルは、呆れて、諦めていた。
もう、やりたいようにやれ
そんな気持ちだった。

こんな、狂った姉を初めて見た2人は、出る言葉もなかった。

ルミ 「ちょっと、リカ!何ボサッと立ってんの?」「あんたもベロベロ舐めるんだよー」マサルが、立たなきゃ始まらないんだからねー

ルミ 「聞こえないの?!」「おい野菜‼️」

リカ 「はい!わかりましたよ!」

ルミ 「わかればいいのよ!!」

あんたもほら、吸い付くとか、ベロやるの!!
それともここが良いの?
と、ルミが言ったと同時に、
マサルの立っていないペニスを、わしずかみにし、ゆっくりゆっくりと、ペニスの亀頭を、包んだ皮を、剥いた……
流石のマサルも暴れ始めた

ルミ うふふふ……
マサル?そんな暴れる事なんてないわよ!! このあんたの感じるペニス
攻めてあ、げ、る

いきなりルミは、立ち上がりキッチンに行き、冷蔵庫からコンニャクを出した!!

リカ 「お姉ちゃん何するの?
もう止めようよ!!」

ルミ 「馬鹿!これから良いところなのに、やめるわけないじゃん」
「野菜洗いは、大人しくベロベロしてなっ」
ん? 「リカ、まさかあんた……もう濡れてるとか?」
あはははははー リカが、濡れ濡れ

リカは、顔を赤面させうつむきながら
マサルの脇に、舌を這わせた……

ルミは、何やらキッチンで、コンニャクを、1.5センチから2センチぐらいに、切っている!!

ルミ 「これを、何に使うかわかる?」

お、た、の、し、み!!

そして、切ったコンニャクを、一切れ一切れ横にして、真ん中に、2.5センチ位の切れ込みを、入れ、お湯を、44度にセットしコンニャクを、ふた切れほど、洗い出した。

ルミ うふふふふ…
「冷たくて、もっと縮んだら困るから、人肌人肌と……」

そのコンニャクを持って来たかと思ったら、マサルのペニスを、コンニャクの穴に刺し込んだ……

そう、根元を縛ると言う意味で!!
少しキツイぐらいが丁度良いのと、ブツブツ言いながら

ルミ 「ほら、出来た!!」
どうせ、マサルは立たないかも知れないし、それとも?直ぐ出たら困るのよ!だから、コンニャクで、根元
縛るわ」

リカ 「お姉ちゃん……」

リカは、姉のクレイジーぶりが、怖く
なった。。。

ルミ 「リカシャブってごらん!!
野菜より、あったかいし、違う生き物よ!! 」「うふふ!!シャブって」

リカは、ルミの言う通り、マサルのペニスを、ぎこちなくしゃぶった……
なんせ、リカはこんな肥えていて、モテナイ…… 処女は、行きずりのおやじに捧げ、その後は、野菜しか知らなかったのだ!!
SEXもフェラチオも野菜のキュウリや茄子や人参のコンドームが、かぶった物しか、ほぼしらない!!

後、オカズは、通販で買った女性が見るAVと、カーマストラのDVDだけだった…

しかし、ルミはこんな性格だから適当に、処理と言う意味で、適当にオトコを、ツマミ食いしていた!!
しかも人生の中で、2度外国人と、日本人の男性を、レイプしていたのだった……
良く訴えられなかったもんだ!!

何故かマサルのペニスが、だんだん血流が増え半勃起してきた…

逆にリカのぎこちないフェラチが、感じさせたようだ……

きっと、昔で言うと、湯舟から勃起したチンポの亀頭だけを、出し
そこに、蜘蛛を這わせると
お湯に堕ちたくない蜘蛛が、細かく足を動かし亀頭を、走り廻る感覚だろう…
気持ちいいらしい!!

ルミ 「リカ~ほらマサルのペニス勃起してきた!! カチカチになったら、
うふふ 挿入させてあげるから!!」

リカは、無言で、シャブリ続けた……

ルミは、マサルの口のガムテープを、ゆっくり外して、ヨダレだらけのパンツを、口から抜き取り、マサルの口に、激しくkissをして、言った…

ルミ 「マサル、諦めな!!もう勃起したペニス弾けそうだよ!!」
「いい子にして……ん? マサル」

マサルの息ずかいが、だんだん荒くなっていった……


続く……


 2015_02_19

姉2人と弟

Category: SM 官能  

ちょっと……マサルは?
リカ、 リカ~~

上長女 ルミ 次女 リカ そして、後妻の子供 長男 マサル……
長女ルミ 身長165 体重 150kg
次女リカ 身長153 体重 135kg
長男マサル身長181 体重 62kg
父は、某有名食品会社、常務取締役
本社は、錦糸町
母は、旅行が趣味で、多々家を空けるしまつ
父は、愛人がありあまり家には、帰ってこない

長女と次女は、病死でこの世をたった先妻の子
1番下の弟長男は、後妻できた母親の子供

姉2人は、頭が良いが、見た目が残念な感じの凄~いデブ
先に病死した母親も夫に尽くし要領が良く
頭は、きれたが
相撲取りなみのデブ

死因は、肥りすぎによる、無呼吸
しかもうつ伏せに寝ていた為、呼吸不全
血圧も高かった。

まだ、いくには早すぎる年齢だった

2人の娘は、その母親に体型は、そっくり父親の長身を、引き継ぎ
親戚にもあれじゃ
嫁にもらってくれる所がないと、心配されていた。

それとは、反対に後妻は、美人で要領も良くそれなりに頭もきれ
社交的な女だった

弟長男は、美人な母親に似て綺麗な顔立で、色白 色素の薄めな笑顔の素敵な
ふわっとした男前で、爽やかだった。

腹ちがいの姉弟だけど、なーんとなくやっていた…

しかし、この3人には、考えも出来ない様な秘密があった……

この始まりは、1番上の長女からだった
良く弟を押し入れに閉じ込めて、泣かしてみたり わざと、困る事を言って、泣かしてみたり
長女いわく
可愛がると言う表現だった。

2番目は、長女のパシリ 姉に逆らっても
絶対負けるので、言いなりだった
この始まりは、年頃の長女が、生み出した事だった……

姉は、ある日仕事で部下のミスの為
遅くまで、その処理に時間かかり
カリカリしていた…

ルミ 「自分のミスならまだしも……
ありえない!!あの馬鹿のせいで!!」

などと、ブツブツ言って怒っていた
まぁ言っても始まらないので、やる事やって帰宅した。

ルミは、帰ってくるなり冷蔵庫をあけ
缶ビールを取り飲み始めた
「グビッ グビッ ゴクッ ゴクッ
あーーっ」

なんか、ツマミないかなぁー
この時間じゃ三好屋も終わり「チェッ」
ブツブツいいながら
出前のメニュー

ピザでも頼むかなぁ~ 後、フライドチキンかなぁ~

電話すっか……

「もしもーし……注文いいですか?」
チキンバスケットとー ハーフ&ハーフの
照り焼きチキンとイタリアンバジルで!!

はーい宜しく~~可愛いお兄ちゃんに配達宜しく~~っと

「腹減ったー」
全くさぁーイラつくと、お腹減るわよね~

グビッ グビッ ……
ああ……これが私の唯一の楽しみ~

「ただいまー」

長男マサルが、帰って来た……

長女 「マサル~~良いところに帰ってきた」
なんか面白い事やれよ~

マサル 「また飲んでんの?しかもこの時間に食べるとか……無いわぁ」

ルミ あんさぁーお前彼女いんのー!?
ね~ちゃん お前の彼女になってやるよー
あははは

マサル ありがとう!!間に合ってますー 笑

ルミ 私が間に合ってないんだよー!!

マサル 意味わかんねー



ピンポーン ピンポーン‼️


あっピッツアだー


ピッツアとチキンバスケットを、抱え
リビングに戻り

モリモリ食べはじめた
「マサルなんだよ?」

どうせ、流石デブだなーって見てんだろ」

ふっ

ほらお前は、食べないんだから飲みな……

マサル「ああ……」
ルミ マサル~さっきの話しだけど、私と試してみない??

マサル 「何を?」

ルミ だからあ、た、し、とやろーってんの~

マサル「ねぇちゃん 頭大丈夫?異常だよ‼️」

ルミ お前さぁー私を今、見下しただろ
ん?
デブで、ブスのくせにって?
お前なんかなんだ、顔以外……
あー面倒い
こうしてやる

いきなりルミは、マサルに掴みかかり
マサルの椅子をひっくり返して、洋服を、破りはじめた……

マサル やめてよ‼︎ お姉ちゃんやめてよ! 俺に、手をあげさせないでよ……

ルミ うるさい……

すると、そこに次女のリカが、二階から降りて来た。

リカ 「な、何やってんの?」「お姉ちゃんやめてよ」

ルミ 「あっリカこの間、あんた家に誰もいないと思って、野菜使ってオナニーしてたの ば、ら、す、よ!!」
って、バラしちゃったー 真剣にやってて、気ずかないぐらいね

あははははは

証拠動画持ってるよー 笑

わかってるよね~?
マサルを、押さえつけな

リカ 「……」「マサル……ごめん」

ルミ 諦めなさいね「マサルちゃん」
あー気持ちいー
ふわふわしてきた あはははは

腹違いの姉弟の近親相姦
しかも3P あははは

私は、DVDやネットや本で、勉強してるから大丈夫
マサルに、お仕置きだわ
罪名は、


私に可愛がってもらえる罪

あはははは……



続く

うふふふ……
 2015_02_17

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プロフィール

RUMI  SAKURAI

Author:RUMI SAKURAI
爆烈ボディーあっぱく体の桜井るみのお店ブログ

Haveing two face 2つの顔

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だって、普通なんて、無いのだから!!
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