Having two faces 【２つの顔】

半分の月
大きな月
暗い大きな夜空 に口がついているみたい
月が、掴めるぐらい近い

そんな夜は、血が騒ぐのだった！
まるで、血を求める様に！

雨が降ってきた

社交の場に、潜り込み
獲物を探す！

スレンダーで引き締まった身体
シャープだが笑顔の可愛いいマスク
スキニーのジーンズを、緩めにはき
身体は、逆3カクで 年は、25.6歳に思える

モデルにしてもいい、美青年だった
汚してやりたい.......

汚れたいだろ？

ん？

無理矢理いやがる彼を引きずり込む

いやがる青年を黙らす為に、唇で口を塞いだ、、、
満更でもない

青年も乗る気だ！！

今からこのデブの女に、何されるか知らないで！
女は、心の中で、確信の声をあげる

「かかった」

獲物がつれた。
唇を塞ぎながら、どんどん奥にはいる
激しいKissをしながらお互いに洋服を、脱ぎちらかす

最後のブラとパンティは、青年に無理矢理破かせた
ん～気持ちがいい
たまらない

青年とは、ソファの上で、一つの肉の塊のようになり貪りあった
お互いに、激しい
快楽に、入り込みたいのか、全ての行動が激しい

ふふふ
自分のペースになって来た、嬉しい

「ふふふ あはははははは」

美青年て、見るものでしょ？やるもんじゃないわ！
しかし、御構い無しに、激しく続く play
夢中で、時間も忘れる
ありったけの体力を使う
ソファは、二人の汗や体液でシミが出来るほどだった。

「ちょっと 休憩」
汗だくの青年‼
マラソンなら、五キロは、走ったような汗だ‼お互いに！！
横たわる青年の上にまたがり、ニヤニヤ笑う女

少しずつ顔にずれる、少しずつ
内臓から肺からのど、ゆっくりゆっくりまたぐ場所が、あがってきた
女は、にっこりわらい

口元に、ちかずいた瞬間！！！

「クンニしなっっ」

美青年は、「ちょっ、ちょっと」

女は、青年の口に無理矢理、陰唇を押し付けた。
鼻と口は、塞がれた状態
口を開けなければ、息が出来ない。

青年は、頑張って女の言う通りクンニをし、息をした。
うふふふ

女は、言った「イクマデヤルノヨ．．．．．ナカナカイカナイけどね！」
うふふふ
あははははは

だいたい、イケメンは、普段ちやほやされて、可愛いがられて、こんな、犬やトイレットペーパー扱いされた事ないわよね？
あはは、普通でもしないかぁ~

「ほら、休まないの」

じゃあ反対向きになるね！69のSTYLEになり
女も、青年の膨らみを、シゴキ回した。
しごかれるチンポにあわせ、クンニのベロが動いている！

チンポが、パンパンではちきれる瞬間、女は青年の口に、思い切り
尿を放出した。

青年「エッ？エッー」
うふふ
貴方やるじゃない

綺麗な顔が、放出された尿で光っていた！！
「どう？どんな味？」

しょっぱ苦いかな？

それでも爽やかな顔をしている！

そんな彼を育てる決心をする、、、、
貴方電話番号教えて、LINEでもいいわ！

少し、戸惑っていたが、なんなく番号は、GETした。

今日はね？まだまだよ！

もういらないってぐらいヤルノヨ！
そういいながら、女は、青年の口に自分の唾液とブランデーを口うつしに、呑ませてやった。