Having two faces 【２つの顔】

何なんだい？その生え揃わない
野生化した陰部は？

見事に野生化したな？

その不潔たらしい毛を剃毛するから
バスルームにいきなさい……

私は、バスルームに行きご主人様に毛を剃毛していただく為に……

5枚刃剃刀と、シェービングホームとを用意して、洗面器にお湯を入れ、
バスタブにもお湯をはって、ご主人様を待ちながら、シャワーで、床を温めて待っていた。

ご主人様は、入ってくるなりシャワーを取り上げ身体に、お湯をかけ、
タブに座り、私を呼んだ……
『おいで……』
『湯船に浸かりなさい』
『……。』

久しぶりだね 逢いたかったよ……

私は、うつむいて、うなずいた。

『さあ…背後をむいて』
お風呂のヘリの上に四つん這いになって……
湯船に浸かっているご主人様の目の前に
自分の恥ずかしい秘所を、露わに晒す格好に、四つん這いになった。

『丸見えで、凄く良い格好だね』

『……… ……』

感情を押し殺した

シェービングの泡が、局部にタップリ塗られた……
その後、カミソリの刃があてられ、毛を刈りあげて、いった……

タブの中に座りながら、毛を刈りあげていくご主人様を、股の間から覗いた

『ん？なんだ 動くと切れるぞ？』
手際よく毛を刈りあげる……

洗面器に刈られた陰毛が、浮かぶ……

『丸見えで、ツルツルになって、美味しそうだな！！』
割れ目の中の毛を剃毛してるから
動くなよ……

綺麗に剃毛された陰部が、シャワーで、お湯をかけられた。

その後、ツルツルになった局部を、
ああ…
やっと綺麗になったね
毛が、無くなったおかげで、もっと良く見えるし、クンニがしやすくなったよ……

ふふっ
凄いね……濡れすぎた汁が、滴り落ちている

が、しかし四つん這いになりながら頭の中で、ご主人様をひっくり返しアナル舐めをしながら、ちんこを、しこる
妄想を、していた。

なぜなら……それが本当の自分……

いつか、その小さいアナルを、ペニバンでピストンしながら後ろから手を回して、そのデカイマラを…
あははは……
寸止めの繰り返しで
シコってやると……

そんな事を、考えながら
太腿に、自分の淫汁を、つたわせていたのだった……