Having two faces 【２つの顔】

まだ、興奮と怒りが、身体の芯で燃えていた。
なんだか、むしゃくしゃして、異常に変態な気分だった、、、

今の気持ちを表現にすると！
引きちぎるとか、叩く 締め上げるみたいな？？


ねぇ⁉︎私の好きにするからねぇ～
ど変態！！

なんなの？もう汁たらしてるの？ん？
今からそんな、フル勃起で、もつの？
どこまで、もつやら！ うふふふ

ねぇ～消防車じゃないんだからさぁー

1人用のソファで、めかぶやオクラから出るねばねばな、エロ汁を、ちんぽの先から流し
座っていた、、、
「ぼ、僕は、変態です！貴方にこれからされる事を、考えた、、、あっ、、」

言葉が、終わる前に、巨女は、そのソファの上に、馬乗りになり
男の口を、乳房という脂塊で塞いだ！！

巨女は、言った
「そんなわかりきった事、私に言ってどうするの？ ん？」
もっと、思いつかないような事言いなさいよ！！」
つまらないわねー

肉の塊の1番中心にあるヘソで、ファックしたら、気持ちいだろうか？とか？

もっともっと、、、
といった巨女は、椅子のヘリをまたぎ
男の顔の上に、デガンと、デカイ尻で腰掛けた。
男は、フガフガ言っているが聞こえない‼︎

巨女「ふふふ…」
「喋ってる暇あるなら、アナル舐めしなさい？」
男は、懸命に、ふがふがアナル舐めをした！！

巨女「いやらしい音、たてるんじゃないよ」

男 「はひ！」

巨女 「ゴールドロード黄金道の壁まで、舌入れて掃除なさい！」

男は、自分のヨダレで、顔が
づるづる、ヌルヌルだった！！
そのうち、何やら、音が、、、、、

「シャージャージャー」

巨女 「うふふふ…あのさぁー
お前のその興奮して垂らした淫唾液を、洗い流してやったんだ！綺麗に洗い流して、あげるよ！！」

聖水を、音沙汰なしに、座っている顔面の上で、放出したのだった、、、

男 「あっ、、、ゴホッゴホッ、、、、」

巨女 「ふふふ、、、、」

巨女は、椅子から降りた途端、男の顔めがけて、つばを、連続で、
吐き始めた

「ぷっ ぶっ ぴゅっ びゅっ 」色んな音を、出して吐きいた

巨女 「口あけな」
口の中にも糸ひいて、繋がるほど唾液を
吐き続け、男を汚した…

巨女 「んーこっち来なさい」

トップレスBARにある、ポールの所に、男を引きずり、正座で、座らせた

沢山彼方此方汚した罰よ！！

そう言いながら、正座した男を、ポールにくくり付けた。

巨女 「ねぇ～私を楽しませなさい」

くくり付けた後、男に言った、、、

「オナニーしなさい！でも出しちゃダメよ」

男 「はい…」

男は、ポールに正座で縛りつけられ、
自分の肉棒を、シゴキ始めた。

巨女は、そのシゴいている、肉棒に
唾を吐いた！

男 「あっっ、、出ちゃいます」

巨女 「駄目だ！出していいなんて、言ってないわ！ 続けて、、、」

ふふふ なーに？私の唾液じゃなくて、
ちんぽの先、ちょっとした噴水じゃない

「あはははは、、、あはははは」
「ど変態、、、」

男 「貴方に会って、さらに変態に、なりました…」

巨女 「ふっ、、、私に会ってじゃないわよ！元々貴方が持ってんのよ！
恥ずかしくて、出さなかっただけょ」

「噴水の先から粘っこい白い臭い淫汁も出さなくていいわっ」

男 「出したいです」

巨女 「駄目よ！」

男 「出ちゃいます」

巨女 「駄目よ、頭よ頭 違うこと考えなさい」
巨女は、全く五月蝿いわねーと言いながら男の口を、陰唇でふさいだ

それと、同時に男の熱くパンパンに、腫れ上がった肉棒を、踏みつけた
途端

肉棒は、まるで、ケチャップの容器をおもいきり、踏みつけた様に、
「ぶしゅっ」と、白い臭い淫スパムを、脈打たせながら床に、ぶちまけたのだった
男の、「あっあがががが、でっでっ」
というオタケビと共に、、、


巨女、あら
断りもなく出したのね、、、、

今日は、まだまだ絞りとってやるわ
覚えてなさい！

うふふ……あはは……