Having two faces 【２つの顔】

初めまして…
本日は、宜しくお願いいたします。
正座三つ指...

あっぱく体では、当たり前の事

そして、カウンセリング…
カウンセリング後に、時間を決め
店に電話を入れた…

お客様の希望は…

① ビンタ
②ボコボコにして欲しい
③言葉責め
④顔面騎乗
⑤黄金をローションがわりにして、シコって欲しい...

出来ない事は、、、
あまりない

最高の具材！！！

私の頭の中で、献立が決まった…
①ボディーチェック 見た目 清潔感 匂い タトゥー
傷 吹出物 など チェック
② 私の献立を決める
③最後に人間便器
④ 掃除と抜き

まずは、ボディーチェック
腰にまいてあるタオルを剥ぎ取った
身体を見回し
清潔にしているかチェック… もう既に身体は洗ってあった。 ヘソの穴 尻の穴 亀頭 金玉の裏 ちん毛 口臭
筋肉質で、腕や腹もしっかり筋肉がついていた…
ふっ…思わず 笑った あがる…

匂いのチェック
ヘソ 尻穴 亀頭…
多少の匂いがあった…
そして、尻穴も中にブツが入っていた。
「お前…名前は？よしKとしよう」
次、私に会う時には、尻の穴のなかの物は掃除して出して来なさい…
ヘソは、垢掃除をするように…

ははぁーん Kは何もされないうちに… 我慢汁が湧き出ていた。

ふふふ...


ル「お前は金たまに我慢汁の泉でも持っているのか？」

K いいえ…申し訳ありません、、、

ル 「勝手に…あっ…お、ま、え、、、」

私はソファーに座り Kは、私の前に立っていた…
私はあまりこのようなプレーは、ベットなんて使わない…
我慢汁が 網タイツを履いたわたしの太ももに
おちた、、、

往復ビンタを4回と脇腹両方とみぞおちに
パンチを食らわせた…
そして、金玉を握り潰すと言って
鷲掴みに強く握った…

その後、言った
「その汚い我慢汁を、自分の口でしゃぶって、掃除しろ」

K 申し訳ありません…ですが 自分では、届きません…

ル 壁に手を付いて 立ちな...
腕に噛みつきながら、身体や尻を撫で回しながらのスパンキング
腕には、見る見る歯型が赤、青、紫 の色に染めた...
腕、背中と…ふふふふふふ

つぎは、鞭を振り回した…
歯型 手の跡 鞭跡 身体のキャンパスに、色をつけた
アートね… ふふふ

今度は、身体の汚い物を掃除するからテレビ台に手をついて、尻を突き出しなさい…
手を付き尻を突き出させた…

お尻の筋肉が邪魔して、尻穴が見えないから
「自分の尻を両手で開きなさい」
Kは、恥ずかしがりながら 両手で 自分の尻を左右に
広げ ア○ルをあらわにした。

イチジクを、尻の穴にめり込ませ 注入した
きっと、足りないからと、洗面器一杯のお湯も尻に数を数えさせながら注入した…
1.2.3.4.5....10.11...15...

飲み込んでしまった…

両乳首に木の洗濯バサミ 鈴付きをつけてあげた
Kは、声が小さいし、痛み（快感）をこらえてあまり鳴かないタイプだから 楽器が必要でしょ？？

浣腸を飲み込んだまま、ビンタ 脇パンをうけながら、身体をねじり よじり 乳首の鈴をいい音で鳴らしていた

身体にローションを塗りたくり 私は言った…
「何をするかわかるか？」
K ローソクですか？ ローソクは、言うの忘れていました。苦手なんです… 申し訳ありません ルミ女王様…

ル 「最初のカウンセリングで、なぜいわなかった？
しかし、するかしないかは、私の決める事
今更出来ないなんて、通用しない…」

K 本当苦手なんです「御許しください、御許し下さい」

Kは、私に土下座をして頼んだ…
私は、顔をあげさせ
K の顔に唾を思い切り 吐いた…
そして、容赦なくビンタとパンチを食らわせた…

ローソクを、顔にかけてあげようと、思ったけど
K の左手の甲に 溜まったローソクを かけ
火を吹いて消した …

ル「床に手を付きなさい…正座したまま」
そう言って
Kが、床に手を付いたとたん 私は4本4本 合計8本の指の上に立った...

指... おってやろうか？
ふふふ.....
あははは…

そんな中でも、チ○コは、ビンビンだった…

ル「立ちなさい…」

乳首の洗濯バサミを、開かず一気に引っ張ってはずした…

K 「ツっ...,..」

亀頭攻めをしながら 聞いた
身体は洗ってあるが
歯は磨いたのか？

K 「は、はい」

じゃあ確認するぞ？
歯ブラシ使ったか…？

K お昼の後に磨いて、今は磨いてません…

ル .....
......
.......,
私は今磨いてあるのか聞いたのに、おまえは
ゴミを確認すると言ったとたん「磨いてません...」
だって？

嘘ついたのか？
と、同時に ビンタをした…

ル 私は嘘が嫌い…

おまえには、本当にお仕置きが必要だな？

k も、申し訳ありません… 本当に申し訳ありません...

Kを、鏡の前に連れて行き 手をつかせ スパンキングをした。 数を数えさせながら
次はひきちぎるほど、背中を噛んだ…
歯が腕の筋肉や筋を掻き分けずれながら
身体にめり込む…
家庭の事情で、跡が残せなかったり 剃毛が出来ないならしょうがないけどと、確認はしていたから…

ル「鏡の前でお前がどんな姿でいるか、眼を見開いて見なさい」
ほら、良く見なさい
Kは、顔ををあげ自分のされる姿を時々眼をそらしながら見ていた。

そして、私の前で、オナニーをさせた
良しと言うまで、手を止めるんじゃないよ

鏡の前に立たせて、
竿をシコリながら 玉こきもさせた…

早めの予約じゃなかったので黄金が間に合わないので
しこらせてる間に
自分の尻にイチジクを入れた…

Kのチ○コを鷲掴みにして、風呂場に引っ張って
連れて行った…

さー頑張ったご褒美よ！！
黄金と 聖水の中でいかせてあげるから

排水口を開けさせた、、、

K を床に寝かせて、まず聖水でK の身体を清めた

その後、黄金を顔や胸にめがけ
ぶっかけた、、、

そして、尻の穴を「掃除しなさい」と顔の上に顔面騎乗をし、掃除させながら
しごき抜いた…

尿道から 白い淫汁は、高く脈をうちながら飛んだ…

Kを、風呂の椅子にすわらせ
黄金のかかった所を、歯磨き粉で、洗ってやった…
黄金の匂い消しは、歯磨き粉で消えます

そして、頭や身体を洗ってあげた…
顔や局部も 綺麗にしてあげた
顔も良く洗わせ

外に出て歯ブラシしなさいと、外に出してあげた…

自分の身体を洗い綺麗にし
片付けをしたら 電話が鳴った…

身支度をして、御別れの挨拶をした…

K 「あ、あの又、呼んで良いですか？ 沢山頻繁にはこれないけど、、、」

ル 今日は、満足するような黄金が出なくてごめんなさいね！！ 又、お会い出来る時まで....
あっ 飲み込んだ浣腸は、お家まで我慢して帰ってね？
うふふ…

又…

Kは、私を玄関迄見送ってくれた…

私は、深く頭を下げ
部屋を後にした…

...

....

...

....

....

.. しばらくは、私を忘れないように...


..... 歯型の青なじみを見る事でしょう…

....


....又
.....

..