変わり者の私を…take me outside
Category: 風俗
i様変わり者の私を、いいから車乗って～なんて…
1万ドルから10万ドルの高速から見る夜景が、綺麗だった。
ガラスごしに、横目に映る夜景をみながら、何処？
何処行くのですか？？
『いやー高速乗りたかったから…』
なんて言われて
ん？高速？
変なの～と、おもいながら
車に、流れる曲を口づさんだ
電話ぐらいくれてもいいのに～
何の歌かわかんないでしょー
わかった人には、飴ちゃん29個あげる
いらねってね
時間も時間だし
ふーんただのドライブかぁって、思ってた。
んー何だろ！？
ってか、お台場じゃね？？
駐車場から…降りて歩いた
うちは、元気に半袖 i 氏は、長袖シャツだが、寒いと言っていた
るみちゃん寒くないのー？
『寒くなぁーい』
i様 あはははは と笑っていた！！
結構、カップルとかいて おおロマンチックやのーと思っていた。
2人で、長いベンチに座った！！
ぼーとした。
うちの大好きなぼーっと
誰にも邪魔にされたくないぼーっと
最高の夜景をもらった。
幸せだー
i氏に、大丈夫？って聞かれて
黙っていた…
だって、こんなな見せられたらうちの考えてる事なんて、鼻くそ以下に感じるから…
気持ちが、洗われた
再生…
ぼーっと景色を見つめる私の隣に無言で、冷たく身体の冷え切ったi氏がいた…
うちが、指先掴んだらちょー冷たくなっていた。
可哀想に手を握って、うちの腹にしまった。
本当はさっうちのシャツ脱いで、きなさいと言いたいけど、ほら他人もいるしね
一応いったけど、『いいよ、大丈夫だよ』なんて痩せ我慢してた。
うちはね、恥ずかしくなんかないんだよ！
あなたが寒くて冷たくなってる方が心配
シャツかして、オールインワンのブラだけになっても、他人から恥かくのは、うちだ！
貴方は、離れて歩けばいい
うちは、恥ずかしくない
ってのが、うちだよーだ！
って言っても貴方も男だからそうは、いかないのかー 笑
これがまた、うちの彼氏ならこの場で、押し倒すんだけどね！笑 うちの肉に埋れちゃえーとかさっ(*^^*)
うちってやな奴だね！！ごめんなたい
身体も冷えたし帰ろうかーになって、トイレにi氏が、入ったから
うちは、先に車に向かって歩いた。
だって、歩くの遅いから…
先に行こうと思って
車の前で、i氏を待ってたけどやれどされどやって来ない！
心配だから又、戻ることにした。
そしたら、汗かいて、息を切らせたi氏に遭遇した。
『いた…いたならいいんだ！良かった』
涙が出そうになった。
うちがトイレに入っているのかと思いしばらく待っていたけど、来ないから、声をかけて、よんだけど、応答ないから
彼方此方、走って探したんだって、、、
本当にごめんなさい
そして、綺麗な夜景を後にして、go back matudo.....
素敵なサプライズを、ありがとうございました。
なんか、ブログに、夢の話書いたら
心配されて、お店に皆さんから電話いただいたりして
すいません！
私も人間だからストレスとか、あるけど
前は、風呂に潜り泣いた時期もあった
でもさぁ
皆さんよりは、ないよね
消化して、太っちょでいるわけだし 爆
でもでも
うちなんかに、ありがとうございました。
いい歳して、これじゃ痛い子だね！
めんこくねぇーねぇ…
いえいえ、なんでも1人で出来るようちは！！
貴方達のおねぇさんで、お母さんだからね！
疲れたら受け止めるから…
うちが、
受け止めるから大丈夫
心配しないで！！
by Rumi sakurai
1万ドルから10万ドルの高速から見る夜景が、綺麗だった。
ガラスごしに、横目に映る夜景をみながら、何処？
何処行くのですか？？
『いやー高速乗りたかったから…』
なんて言われて
ん？高速？
変なの～と、おもいながら
車に、流れる曲を口づさんだ
電話ぐらいくれてもいいのに～
何の歌かわかんないでしょー
わかった人には、飴ちゃん29個あげる
いらねってね
時間も時間だし
ふーんただのドライブかぁって、思ってた。
んー何だろ！？
ってか、お台場じゃね？？
駐車場から…降りて歩いた
うちは、元気に半袖 i 氏は、長袖シャツだが、寒いと言っていた
るみちゃん寒くないのー？
『寒くなぁーい』
i様 あはははは と笑っていた！！
結構、カップルとかいて おおロマンチックやのーと思っていた。
2人で、長いベンチに座った！！
ぼーとした。
うちの大好きなぼーっと
誰にも邪魔にされたくないぼーっと
最高の夜景をもらった。
幸せだー
i氏に、大丈夫？って聞かれて
黙っていた…
だって、こんなな見せられたらうちの考えてる事なんて、鼻くそ以下に感じるから…
気持ちが、洗われた
再生…
ぼーっと景色を見つめる私の隣に無言で、冷たく身体の冷え切ったi氏がいた…
うちが、指先掴んだらちょー冷たくなっていた。
可哀想に手を握って、うちの腹にしまった。
本当はさっうちのシャツ脱いで、きなさいと言いたいけど、ほら他人もいるしね
一応いったけど、『いいよ、大丈夫だよ』なんて痩せ我慢してた。
うちはね、恥ずかしくなんかないんだよ！
あなたが寒くて冷たくなってる方が心配
シャツかして、オールインワンのブラだけになっても、他人から恥かくのは、うちだ！
貴方は、離れて歩けばいい
うちは、恥ずかしくない
ってのが、うちだよーだ！
って言っても貴方も男だからそうは、いかないのかー 笑
これがまた、うちの彼氏ならこの場で、押し倒すんだけどね！笑 うちの肉に埋れちゃえーとかさっ(*^^*)
うちってやな奴だね！！ごめんなたい
身体も冷えたし帰ろうかーになって、トイレにi氏が、入ったから
うちは、先に車に向かって歩いた。
だって、歩くの遅いから…
先に行こうと思って
車の前で、i氏を待ってたけどやれどされどやって来ない！
心配だから又、戻ることにした。
そしたら、汗かいて、息を切らせたi氏に遭遇した。
『いた…いたならいいんだ！良かった』
涙が出そうになった。
うちがトイレに入っているのかと思いしばらく待っていたけど、来ないから、声をかけて、よんだけど、応答ないから
彼方此方、走って探したんだって、、、
本当にごめんなさい
そして、綺麗な夜景を後にして、go back matudo.....
素敵なサプライズを、ありがとうございました。
なんか、ブログに、夢の話書いたら
心配されて、お店に皆さんから電話いただいたりして
すいません！
私も人間だからストレスとか、あるけど
前は、風呂に潜り泣いた時期もあった
でもさぁ
皆さんよりは、ないよね
消化して、太っちょでいるわけだし 爆
でもでも
うちなんかに、ありがとうございました。
いい歳して、これじゃ痛い子だね！
めんこくねぇーねぇ…
いえいえ、なんでも1人で出来るようちは！！
貴方達のおねぇさんで、お母さんだからね！
疲れたら受け止めるから…
うちが、
受け止めるから大丈夫
心配しないで！！
by Rumi sakurai
